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二宮清純「唯我独論」

第908回 部員不足も悪いことばかりではない

 少子化なのだから、部員が減るのは仕方がない。しかし「激減」と「微減」では大違いである。 日本中学校体育連盟の調査によると、軟式野球部員(男子)の数は2001年度が32万1629人だったのに対し、18
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

「過去」は変えられる。だから「今」を勝つ!(井岡一翔)<後編>

二宮清純: 中学校時代にボクシングを始めてから、辞めようと思ったことはないですか?井岡一翔: それはないですね。<この原稿は『第三文明』2012年10月号に掲載されたものです>二宮: ボクシング以上に
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二宮清純「唯我独論」

第907回 パラ開催国として歩きスマホ対策を

<全盲男性 蹴られる>。6日付けの東京朝刊、社会面に掲載された毎日新聞の記事の見出しである。<点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖が壊れた>。ひどい話だが、この手の出
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二宮清純「スポーツのツボ」

第157回 8月のメモリアル戦を見逃すな(フェルナンド・トーレス)

 サッカーJ1・サガン鳥栖の顔ともいえる元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスが8月限りで現役生活にピリオドを打つ。「自分のベストのレベルに到達できていないのではないか? という疑問があった。ベスト
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二宮清純「唯我独論」

第906回 怪物を知る 焦げた匂いの記憶

 菊池雄星(マリナーズ)、大谷翔平(エンゼルス)、そして佐々木朗希(大船渡高)。岩手県産の「怪物」が日米の球界を席捲している。「時代も変わったもんだねぇ」。ゴマシオ頭をポリポリやりながら、焼き鳥を焼く
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二宮清純「プロ野球の時間」

第677回「クセ者」コーチ 元木大介の流儀

「監督を代えても、サードベースコーチだけは代えるな」 メジャーリーグには、そんな格言があるという。巨人などで三塁ベースコーチを務めた鈴木康友から聞いた話だ。「それだけ、大事なポジションということでしょ
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

「過去」は変えられる。だから「今」を勝つ!(井岡一翔)<前編>

 6月、千葉・幕張メッセで、WBO世界スーパーフライ級王座決定戦が行われ、井岡一翔が同級1位のアストン・パリクテを10回1分46秒TKO勝ちで日本人初の4階級制覇を達成した。井岡は17年の年末に現役を
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二宮清純「唯我独論」

第905回 力士から実業家へ 大谷米太郎の華麗なる転身

 プロスポーツ選手のセカンドキャリア支援の重要性が叫ばれて久しい。 相撲界においても、昨年12月、元貴乃花親方が東大で「日本相撲界のイノベーション」と題した講義を行い、この問題を取り上げた。 元親方が
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二宮清純「スポーツのツボ」

第156回 ラグビーの釜石、再び表舞台へ!

「4年に一度じゃない。一生に一度だ」 それがラグビーW杯日本大会のキャッチコピーだ。 ラグビーW杯は1987年にオーストラリアとニュージーランドの2カ国がホストカントリーとなって開催されて以来、今回の
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