1950年代中盤から60年前半にかけて“駒沢の暴れん坊”の異名で恐れられたチームがある。駒沢球場を本拠地としていた東映フライヤーズ(現北海道日本ハムファイターズ)だ。 その中心にいたのが“ […]
名古屋場所開催中に、地方巡業の責任者である高田川巡業部長(元関脇・安芸乃島)は、来年の夏から、年間の巡業日数を「90日間から70何日間にしていく」と明言した。力士の負担軽減が狙いだ。 大相 […]
第一印象は昭和の青春ドラマに出てくる熱血教師である。今から35年前の1991年秋、初めて横浜の監督・渡辺元智さんに関する、まとまった記事を書いた。本名は「元」(はじめ)。後に「元智」(もとのり)に改名した […]
温厚な大谷翔平(ドジャース)が、マウンド上であれほど不機嫌な表情をするのは珍しい。余程、腹に据えかねたのだろう。 さる6月24日(現地時間)、敵地でのツインズ戦。「1番・DH兼投手」で出場 […]
いかにも中国らしいニュースだ。サッカーW杯期間中、上海のスポーツバーで、中国人のサッカーファンが日本のユニホームを着て応援していたところ、SNS上で「売国奴」などと批判された。これを受け、上海市サッカー協 […]
韓国には3つの「閥」があると言われる。「学閥」「地域閥」、そして「財閥」。この3つは密接にからみ合い、時に反目しながらも、国家運営や国家の意思形成に、今なお多大な影響を及ぼし続けている。そして、それは国民 […]
例年以上に注目された2026年のMLBドラフト。スタンフォード大の佐々木麟太郎は、マーリンズから8巡目で指名された。これは全体の235位だった。 当初、佐々木の順位は「7巡目から11巡目」 […]
一口に公立高校といっても、国立、都立、道立、府立、県立、市立、町立、村立、組合立と、さまざまな所管形態がある。 1993年のセンバツでは、北海道の町立知内(しりうち)が、春夏通じて初の町立高の甲子園出場 […]
熱戦が続くサッカーW杯北中米大会。約半世紀前まではポルトガルの植民地だったアフリカ大陸の西、大西洋に浮かぶ人口60万弱のカーボベルデが、W杯初出場で決勝トーナメントに進出した。 W杯優勝経 […]
18歳の長女への暴行容疑で警視庁に逮捕された阿部慎之助監督が辞任したことにより、5月26日の福岡ソフトバンク戦から、巨人は橋上秀樹オフェンスチーフコーチが監督代行として指揮を執っている。 […]
1993年から2009年まで、実に4期16年にわたって大韓サッカー協会(KFA)会長を務めたチョン・モンジュン氏は、日本サッカーにとっては「天敵」のような人物だった。 日本が2002年W杯 […]
さる6月2日、肺炎のため76歳で世を去った、プロボクシングの元WBC世界ライト級王者ガッツ石松(本名・鈴木有二)さんの功績は、もっと評価されてしかるべきだろう。 激戦区のライト級を制したの […]
海の向こうからの早過ぎる訃報に少々、驚いている。 「黒船」とも「赤鬼」とも呼ばれ、日本プロ野球に鮮烈な足跡を刻みながら、わずか1年で「地球のウラ側」から去っていったボブ・ホーナーさんが5月2 […]
日本代表におけるプロ監督の歴史は、決して長くはない。第1号は、森保一現代表監督を代表に抜擢したことでも知られるオランダ人のハンス・オフト。「アイコンタクト」「トライアングル」「スモール・フィールド」などシ […]
スポーツニッポン新聞社が主催する「第80回スポニチフォーラム」で、元サッカー日本代表のラモス瑠偉と対談した。彼とは、もう40年来の付き合いだ。 「北中米W杯での日本代表のキーパーソンは?」と […]
地球儀をクルリと回し、カボベルデという国の位置を、瞬時に指差せる者が世界中にどれだけいるだろう。 日本においては、2023年の秋、沖縄で行なわれたバスケットボールの男子W杯に出場し、日本と好勝負を演じた […]
さる6月3日は、“ミスタージャイアンツ”そして“ミスタープロ野球”と呼ばれた長嶋茂雄の一周忌だった。 長嶋を「ユニホームを着たターザン」と評したのは、評論家の大宅壮一だと言われている。野性 […]
北米の4大プロリーグとはNFL(米プロフットボールリーグ)、NBA(米プロバスケットボールリーグ)、MLB(大リーグ)、NHL(北米プロアイスホッケーリーグ)の4つを指す。 […]
プロ野球で「黒船」と恐れられたボブ・ホーナーさんが、さる5月26日、68歳で亡くなった。 アトランタ・ブレーブスをFAとなり、ヤクルトと契約したのがシーズンが始まって間もない1987年の4月中旬。「15 […]
阪神のサウスポー髙橋遥人が3、4月の月間MVPを受賞した。4試合に先発し、3勝無敗3完封、防御率0.27。 3連続完封は、阪神では1966年のジーン・バッキー以来、60年ぶり […]
5月19日は何の日か。実は「ボクシングの日」である。 今から74年前の1952年5月19日、世界フライ級タイトル戦で、挑戦者の白井義男が王者ダド・マリノ(米国)を判定で下し、日本人初の世界 […]
「回復の時期は未定。残りの試合に出ることは絶望的」。イタリア代表の広報担当が発した言葉が、事態の深刻さを物語っていた。 1994年サッカーW杯米国大会。イタリアが誇るカテナチオの要であるフラ […]
誰が言い始めたか知らないが「短気は損気」とは、言い得て妙だ。 昨シーズンのパ・リーグのセーブ王・ホークスの杉山一樹が、登板後にベンチを殴って左手を骨折、登録を抹消された。 […]
サッカーW杯の優勝国・地域は、ブラジル(5回)、ドイツ(西独含む4回)、イタリア(4回)、アルゼンチン(3回)、フランス(2回)、ウルグアイ(2回)、イングランド(1回)、スペイン(1回)の8カ国・地域である。 &nb […]
日本人として、初めてボクシング世界2階級(フライ・バンタム)を制覇したファイティング原田と、初めて重量級(統一スーパーウエルター)王座に就いた輪島功一――2人のレジェンドが、ともに1943年生まれだと知って驚く人は少な […]