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二宮清純オピニオン

二宮清純「唯我独論」

第891回 東京五輪成否のカギは「暮らしやすい」環境整備

 五輪はイノベーションのショーウインドーでもある。ユニットバスが64年東京五輪開催をきっかけに誕生したことは広く知られている。 国家開闢以来の訪日客をどう迎えるか。ホテルも足りなければ、人手も足りない
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二宮清純「プロ野球の時間」

第670回 復帰した名コーチ 勝利への「兵法書」

 ノックをするのもしんどいようではプロ野球のコーチは務まらない。少ないコーチでチームを切り盛りする独立リーグにおいて、ひとりでもコーチが欠ければ、試合にも支障をきたす。 四国アイランドリーグPlusの
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

MVPイチロー、オンリーワンの野球哲学<前編>

 マリナーズのイチローは2012年以来、7年ぶりにメジャーリーグの開幕を日本で迎える。20日、21日に東京ドームでアスレチックスと戦う。稀代のヒットメーカーはベンチ入りが決定しており、スコット・サービ
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二宮清純「唯我独論」

第890回 足4の字、コブラツイストに共通する”国民的必殺技”

 9日付けの本紙に寄稿したザ・デストロイヤーへの追悼文に対する反響の大きさは想定していた以上だった。1963年5月24日、東京体育館の天井裏から宮崎仁一郎カメラマンが撮影した写真のインパクトに依るもの
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二宮清純「スポーツのツボ」

第149回 2度目のW杯戴冠はなるのか(高倉麻子)

 列島が歓喜に包まれたのは、今から8年前の夏のことだ。佐々木則夫率いるサッカー女子日本代表、通称・なでしこジャパンがW杯を制したのだ。 準々決勝で開催国のドイツを撃破して勢いに乗ったなでしこは、準決勝
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二宮清純「唯我独論」

デストロイヤー死す さらば、昭和の名ヒール ~二宮清純特別寄稿~

 ジ・インテリジェント・センセーショナル・デストロイヤー。それが7日(日本時間8日)に他界した「白覆面の魔王」ザ・デストロイヤーの正式なリングネームである。 マスター(修士)の学位を持つインテリレスラ
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二宮清純「唯我独論」

第889回 米で8年前の再現 なでしこは「永久に不屈」

 8年前の3月11日、東北地方の太平洋側を中心に、最大震度7の大地震が襲った。死者・行方不明者合わせて1万8431人(2018年12月現在)。被災地の惨状を伝えるニュースを編集した映像を、サッカー女子
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二宮清純「プロ野球の時間」

第669回 プロ野球支える内助の功の伝説

 プロ野球選手はキャンプの1カ月間、まるまる家を空ける。シーズンが開幕してからは旅から旅への毎日だ。 家庭を切り盛りするのは奥さんだ。「銃後の護り」といえば、表現が古すぎるか。 監督時代、選手夫人に対
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

森保一は日本サッカーの至宝だ<後編>

 ディフェンシヴ・ハーフといえば「このポジションの選手の力量でチームの実力が分かる」(清雲栄純日本代表コーチ)とまでいわれる重要なポジションだが、先のアジアカップではパーフェクトに難しい仕事をやりとげ
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二宮清純「唯我独論」

第888回 “還暦世代の星”鈴木康友は輝き続ける

 亥年生まれの同級生たちは皆、今年還暦を迎える。早生まれの私は1年の“猶予”があるが、赤いちゃんちゃんこが近づいてくると思うとゾッとする。あれを着せられるくらいなら、苦手な納豆を、鼻をつまんで数粒口に
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