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二宮清純「唯我独論」

第926回 ルールを「守る側」から「作る側」に学校教育で推進を

 IOCによる突然のマラソン・競歩会場の札幌変更を受け、<日本人は「お上」の「決め事」の前に、常に無力である。これに「外圧」が加われば、為す術もない>と書いたのは、ちょうど4週間前である。 その際、0
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二宮清純「プロ野球の時間」

第686回 野球くじと少年 安部譲二の回想

 戦後間もない頃、プロ野球の試合を対象とした「野球くじ」が日本勧業銀行から発売されていたことは、あまり知られていない。 ウィキペディアによると発売されていたのは<1946年~1950年ごろにかけて>で
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

メッツ・新庄剛志に見る、「才能」というものの正体<前編>

 阪神、ニューヨック・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、北海道日本ハムで活躍した新庄剛志が13日、自身のSNSで「きょうからトレーニングを始めて、もう一回プロ野球選手になろうと思います」と現役復
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二宮清純「唯我独論」

第925回「生涯スポーツ」普及へ21年関西WMに期待

 南アフリカの3度目の優勝で幕を閉じた2019年ラグビーW杯日本大会は、全45試合中17試合が関東地区(東京都、神奈川県、埼玉県)で開催された。これは全試合の38%にあたる。 日産スタジアムで行なわれ
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二宮清純「スポーツのツボ」

第165回 ラグビーの余熱 継続こそ力なり

 日本人は熱しやすく、冷めやすい民族と言われている。 少年の頃、スポーツ界最大のヒロインと言えば、女子プロボウラーの中山律子だった。 1970年8月、「レディズ・チャレンジボウル」における女子プロ初の
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二宮清純「唯我独論」

第924回 拒否された「銀」月日たてば輝きも変わるはず

 スポーツマンシップに欠ける、との指摘に反駁する気はまったくない。スポーツマンたるもの、たとえ望みがかなわなかったとしても、出た結果については、潔く受け入れるべきだろう。 さる2日、44日間に渡る熱戦
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二宮清純「ノンフィクション・シアター・傑作選」

日本野球の25人 ベストゲームを語る(工藤公康)

 今季の日本シリーズ、福岡ソフトバンクホークスは巨人を相手に4連勝で日本一を決めた。ホークスは3年連続10度目の日本一となった。指揮を執るのは工藤公康監督だ。指揮官は現役時代、14度のリーグ制覇、11
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二宮清純「唯我独論」

第923回 長い時間かけ刻まれる”勝者のメンタリティー”

 サッカーW杯の優勝国に贈られるトロフィーは1998年、本国開催でフランスが頂点に立つまではウルグアイ(2回)、イタリア(3回)、西ドイツ(3回)、ブラジル(4回)、イングランド(1回)、アルゼンチン
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二宮清純「唯我独論」

第922回 マラソン開催地問題で見えた”変えられない日本人”

 陸上版“ドーハの悲劇”である。9月にカタールのドーハで開催された陸上の世界選手権。女子マラソンは猛暑対策として深夜の23時59分にスタートしたが、68人中28人が途中棄権を余儀なくされた。優勝タイム
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