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二宮清純「スポーツのツボ」

第227回 W杯「死の組」突破の切り札となるか(鈴木優磨)

 サッカーのW杯といえば、夏開催が相場だが、今回に限っては11月から12月にかけて行われる。カタールの猛暑を避けるためだ。 これにより選手の健康面の不安は、かなり解消されそうだが、回復具合が気になる。
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二宮清純「唯我独論」

第1059回 「客観」より「主観」 内面を“測る”スカウトの仕事

 飲食店に「アルゴリズム」なる計算法を用いて点数をつける「食べログ」というグルメサイトがあることは知っているが、一切見たことがない。 理由はいたって簡単。うまいか、うまくないか。リーズナブルか否かは、
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二宮清純「プロ野球の時間」

第746回 沖縄のレジェンド 安仁屋宗八の物語

 通貨はドルから円に、車は右側通行から左側通行に――。<この原稿は2022年6月24日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> 1972年5月15日、沖縄の施政権が米国から日本に返還された。すなわち
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二宮清純「唯我独論」

第1058回 野球の目的は「交通安全」 異色の社会人チーム

 7月18日開幕の都市対抗野球に出場する32チームが出揃った。個人的に注目しているチームがある。3年ぶり2回目出場の宮崎梅田学園(宮崎市)だ。選手たちのほとんどは自動車教習所の教官である。 梅田條尾社
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二宮清純「スポーツのツボ」

第226回 勝利の後にも冷静さを保つ世界的司令塔(クウェイド・クーパー)

 ラグビー新リーグ・リーグワン2部は花園近鉄ライナーズが優勝し、来季の1部昇格を決めた。 シーズンを通してライナーズを牽引したのは、80得点をあげ、得点王に輝いたスタンドオフのクウェイド・クーパーだ。
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二宮清純「唯我独論」

第1057回 国民栄誉賞“具志堅トラウマ”は消えたか

 近頃はスポーツ選手が「国民栄誉賞」を辞退したからといって、いちいち驚かなくなった。イチローは2001、04、19年と3度も授与を打診されながら「野球人生を終え切った段階でいただけるように頑張りたい」
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二宮清純「プロ野球の時間」

第745回 名将松永怜一死去 五輪に懸けた情熱

 1984年ロサンゼルス五輪で、野球日本代表を金メダルに導いた松永怜一さんが、さる5月12日、90歳で亡くなった。<この原稿は2022年6月10日号『週刊漫画ゴラク』に掲載されたものです> 野球はロス
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二宮清純「唯我独論」

第1056回 ラグビーW杯も頼れるクローザー堀江

 ことスポーツのことなら、何でも知っているのではないか。そう思わせたのがラグビー前日本代表ヘッドコーチ(HC)で、現在はイングランドを指揮しているエディー・ジョーンズである。 その博覧強記ぶりに驚かさ
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二宮清純「唯我独論」

第1055回 安仁屋宗八のもうひとつの“沖縄初”

 今年は沖縄の本土復帰50周年という節目の年にあたる。1972年5月15日、施政権が米国から日本に返還された。 沖縄県出身初のプロ野球選手として知られる安仁屋宗八(広島-阪神-広島)には、もうひとつ“
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