プロ野球

西本恵「カープの考古学」第95回 <浮沈を占う3年目のシーズン編その5/マニラ・オールスターズ来日の傍らでカープ2度目の2連勝>

 カープ創設3年目のシーズンはなかなか勝てず、勝率2割台前半の体たらく状態で、カープファンにとっては、青息吐息のシーズン序盤戦だった。    この年の4月、前年のサンフランシスコ平和条約の成立により、アメリカか […]

データより大事なもの。それは確かな技術の習得だ ~石毛宏典氏インタビュー~

 西武ライオンズの黄金時代を築いた立役者の1人である石毛宏典さん。輝かしい歴史の中心にいた「ミスターレオ」が、その深き野球愛を当HP編集長・二宮清純と語り合う。 二宮清純: 石毛さんは中学校に入ってから本格的に野球を始め […]

西本恵「カープの考古学」第94回<浮沈を占う3年目のシーズン編その4/“勝率2割”に苦しむ6月戦線>

 カープの3年目のシーズンは苦戦が続いていた。勝率も2割台前半をさまよい、いっこうに上向かないまま、6月戦線も中盤を過ぎた。3連敗で迎えた6月15日の下関での大洋戦では、相手が調子の乗り切らないまずい攻めで崩れ、勝利をも […]

西本恵「カープの考古学」第93回<浮沈を占う3年目のシーズン編その3/鯉、セ界の大海を泳ぎ切れるか>

 カープ創設3年目、昭和27年のシーズン序盤は、浮上する気配すらなく、低迷し続けた。1年目は資金不足からくる給料の遅配欠配に悩まされ、2年目のシーズン前には、大洋球団へと吸収合併の危機が訪れた。この時は石本秀一監督の発案 […]

西本恵「カープの考古学」第92回<浮沈を占う3年目のシーズン編その3/連敗につぐ連敗——苦難のペナント中にスポーツ界の歓喜>

 カープの創設から3年目のシーズンとなる昭和27年は、日本にとってさまざまな転機となった1年であった。連合国軍総司令部GHQによる、アメリカの占領支配は4月で終え独立した国家としての歩みが始まった。しかしながら、大戦の名 […]

山崎太陽(創価大学硬式野球部/帝京第五高校出身)最終回「何度も沈みかけた太陽」

 今年のプロ野球ドラフト会議で東京ヤクルトから3位指名を受けた創価大学投手の山崎太陽(4年)は、3年前の夏まで捕手だった。全国大会とは無縁だった捕手が、投手転向から約3年でドラフト上位指名を受けるのだから、投手転向の選択 […]

日本人メジャーリーガー第1号の奮闘の軌跡 ~村上雅則氏インタビュー~

 今から61年前、日本人初のメジャーリーガーとして日米の野球史に名を刻んだ村上雅則さん。「マッシー村上」の愛称で親しまれ、現在の日本人メジャーリーガーの活躍の道を開いたその挑戦について、当HP編集長・二宮清純が聞いた。 […]

注目の創価大、大学No.1スラッガー立石正広は3球団1位 山崎太陽はヤクルト3位のサプライズ 〜NPBドラフト会議〜

 23日、NPBドラフト会議が都内で行われ、育成を含む116人がNPB球団から指名を受けた。3球団の1位指名が競合した創価大学内野手・立石正広は阪神が抽選の結果、交渉権を獲得した。創価大からは立石のほか、投手の山崎太陽が […]

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