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金子達仁「春夏シュート」

きっとくる日本人対決が特別ではなくなる日

 思索にふける秋。 前回の東京五輪が開催された年、阪神は優勝した。だから今年も同じことが起きると信じていたのが、そうか、五輪が延期になったからこんなことになったのか、美酒は来年にお預けか、と自分を慰め
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白戸太朗「スポーツ“TRY”アングル」

第225回「withコロナ時代のスポーツ」

(写真:2016年のホノルルハーフマラソン・ハパルア。再びこの風景を見られる日はいつになるのか…) 皆がいつもとは異なる夏を過ごした。 4月の自粛期間ほどではないが、無用の外出を控え、会食などはすべ
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金子達仁「春夏シュート」

習慣を文化へ……例えばJには「釜本賞」を

 先週の本欄で、「スポーツを文化にするということは、スポーツを習慣にすることに等しい」といった趣旨のことを書いた。 多くの人の習慣になっているスポーツは、コロナ禍の危機をも乗り越えようとする。選手はも
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近藤隆夫「INSIDE格闘技」

第247回 10・31念願だったラスベガス進出「倒し切らなければ意味がない」(井上尚弥)

(写真:昨年11月にWBSSバンタム級トーナメント制覇して以来の試合となる井上) 日々、新型コロナウイルス感染者数が発表されており、東京では、その数が3桁に及び続けている。 少し前なら、大騒ぎになっ
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田崎健太「国境なきフットボール」

第224回 オシムに愛された男 ~要田勇一Vol.10~

 2002年1月13日の夜――。 ぼくは要田勇一と共にスペインの北西部、ガリシア州のラコルーニャのバールにいた。日曜日の夜ということもあり、店内はがらんとしており、テレビにレアル・マドリード対バレンシ
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金子達仁「春夏シュート」

習慣化したスポーツが文化的な意義を生む

 高校サッカー選手権の開催がひとまず有力となった。胸をなで下ろした選手や関係者、家族の方も少なくないことだろう。 およそコロナ禍が収まったとはいえない中、ゴーサインが出たのはなぜか。 一足先に開催した
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松本晋司「愛媛FC、背番号12の視点」

第278回「挑戦」 ~なでしこリーグ1部開幕~

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響、また感染予防のため2020シーズンの開幕が延期となっていた「プレナスなでしこリーグ1部」。それでも6月末のスポーツイベント(Jリーグなど)再開という世の中の流れを
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伊藤数子「パラスポーツの現場から」

第119回 コロナの夏、スポーツの現場の話を聞きまくり

(外出する機会が減り、スポーツでつながる友人と近況を話し合った。<写真はイメージ>) 新型コロナウイルスで外出も人と話す機会も激減したこの夏、スポーツでつながる友人と近況を話しました。ひとりはゴルフ
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金子達仁「春夏シュート」

予想外の決裂 責を負うのはフロントのはず

 驚いた。 バルサを再建するためにはメッシを追放し、ペップを呼び戻すしかないと書いたのが先週のこと。あまりにも怪物化したメッシが、バルサの緻密なサッカーを壊してしまったと考えたからである。 とはいえ、
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