ページのトップへ

月刊誌「第三文明」で2010年1月号より好評連載中の「対論×勝利学」は、 二宮清純が一流アスリートや指導者などを迎え、勝利への戦略や戦術について迫るものです。
現場の第一線で活躍する人々をゲストに招くこともあります。
当コーナーでは最新号の発売に先立ち、インタビューの中の“とっておきの話”をご紹介いたします。

対論×勝利学

バレーボールに懸けた人生を一度着地して見つめ直したい ~中田久美氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 15歳で日本代表に選ばれて以来、セッターとしてチームを牽引してきた中田久美さん。これまでの栄光と挫折のバレーボール人生を振り返りながら、現在の心境に至るまで、当HP編集長・二宮清純と本音で語り合う。
続きを読む
対論×勝利学

プロになれるのは「うまい」選手ではなく「強い」選手 ~柱谷哲二氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 キャプテンとしてチームを激しく鼓舞する姿から“闘将”と呼ばれた柱谷哲二さん。「ドーハの悲劇」の瞬間もピッチに立っていた。当HP編集長・二宮清純が、当時の様子や昨年のワールドカップ(W杯)について聞く
続きを読む
対論×勝利学

「自分らしく前に進もう」の言葉を胸に ~杉谷拳士氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 明るいキャラクターで多くの野球ファンに愛された元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士さん。引退後の新しい出発に当たり、現役時代の思い出とこれからの決意を、当HP編集長・二宮清純が聞いた。※対談は20
続きを読む
対論×勝利学

苦しい失敗から立ち上がった時に人は本当の力が出る ~松村邦洋氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 テレビのバラエティー番組でおなじみの松村邦洋さん。野球の知識も豊富で、高校野球に関する著書も出している。そんな松村さんと当HP編集長・二宮清純が、マニアックな野球談議に花を咲かせる。二宮清純: いつ
続きを読む
対論×勝利学

「ありがとう」の言葉を支えに箱根路を行く ~創価大駅伝部・瀬上雄然総監督インタビュー~

株式会社第三文明社

 4年連続6回目の出場となる箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)を控える創価大学陸上競技部駅伝部。その礎を築いた総監督の瀬上雄然さんと、当HP編集長・二宮清純が、選手強化の拠点である白馬寮で対談した
続きを読む
対論×勝利学

ボクシングを「憧れのスポーツ」にするために戦う ~亀田興毅氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 日本人初となる3階級制覇を達成し、世間に“亀田ブーム”を巻き起こした亀田興毅さん。波乱の連続だったボクシング人生と、これからのボクシング界について、当HP編集長・二宮清純と語り合う。二宮清純: 引退
続きを読む
対論×勝利学

今は現役で投げられることが一番うれしい ~由規インタビュー~

株式会社第三文明社

 仙台育英高校時代、うなりをあげるストレートで観客を沸かせた由規。プロ入り後、右肩の手術という困難を乗り越え、現在もマウンドに立ち続けている。その胸中に当HP編集長・二宮清純が迫る。二宮清純: 由規さ
続きを読む
対論×勝利学

いつも「これが最後の試合だ」という思いで闘ってきた ~伊藤剛臣氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 46歳まで現役を続けた伊藤剛臣さん。コンタクト系球技の代表ともいえるラグビーでは、異例の長さだ。激闘の連続だった現役時代を当HP編集長・二宮清純と振り返る。二宮清純: 7月9日に国立競技場で行われた
続きを読む
対論×勝利学

過酷な難民生活を乗り越えてたどり着いた夢の舞台 ~パラアスリート、イブラヒム・フセイン~

株式会社第三文明社

 シリア内戦で右脚の一部(ふくらはぎから下)を失ったイブラヒム・フセイン選手。塗炭の苦しみを乗り越え、パラリンピックの難民選手団の一員となった。その壮絶な人生と、自身の使命について当HP編集長・二宮清
続きを読む
対論×勝利学

つらい経験をしたからこそ伝えたい「バレーボールの楽しさ」 ~大山加奈さんインタビュー~

株式会社第三文明社

 力強いスパイクを武器に日本代表としてコートで輝きを放った大山加奈さん。しかし活躍の裏には、人知れぬ心と体の葛藤があった。苦悩を乗り越えた今、感じることは何か。当HP編集長・二宮清純と語り合う。 二宮
続きを読む