第939回 災害大国・日本の盲点だった「感染症対策」 二宮清純 2020年2月26日 第939回 災害大国・日本の盲点だった「感染症対策」2020-02-26T14:15:44+00:00 二宮清純「唯我独論」 日産スタジアムの近くには東京都町田市の泉を源流とする鶴見川という一級河川が流れており、かつては洪水や氾濫を繰り返すことから“暴れ川”と恐れられていた。 今月19日、気象庁が「東日本台風」と命名した 続きを読む
W杯戦士との融合がカギ 来年1月12日開幕! ~トップリーグ~ スポーツコミュニケーションズ 2019年12月26日 W杯戦士との融合がカギ 来年1月12日開幕! ~トップリーグ~2019-12-27T01:22:55+00:00 ラグビー 25日、ジャパンラグビートップリーグ2020シーズンのプレスカンファレンスが都内ホテルで開催され、全16チームの代表者が出席した。総当たりのリーグ戦を全120試合行う。新シーズンは来年1月12日に開 続きを読む
東芝・リーチ、新シーズンに向け「ゼロに戻してスタート」 スポーツコミュニケーションズ 2019年12月24日 東芝・リーチ、新シーズンに向け「ゼロに戻してスタート」2019-12-25T19:19:37+00:00 ラグビー 24日、ジャパンラグビートップリーグの東芝ブレイブルーパスに所属するリーチ・マイケルが都内の東芝事業所で共同取材に応じた。集まった30社の報道陣の前で来年1月にスタートするトップリーグへの意気込みを 続きを読む
ジャパン最多輩出の帝京大、OBがW杯日本大会報告会 スポーツコミュニケーションズ 2019年12月18日 ジャパン最多輩出の帝京大、OBがW杯日本大会報告会2020-03-31T15:33:51+00:00 ラグビー 18日、ラグビーW杯日本大会に出場した日本代表(ジャパン)の帝京大学OBが都内の同大八王子キャンパスで報告会を行った。帝京大は史上初のW杯ベスト8入りを果たしたジャパンのメンバーに最多7人を輩出。そ 続きを読む
小林達哉(調布市生活文化スポーツ部東京オリンピック・パラリンピック担当部長)<前編>「3つの大イベント開催した誇り」 スポーツコミュニケーションズ 2019年12月15日 小林達哉(調布市生活文化スポーツ部東京オリンピック・パラリンピック担当部長)<前編>「3つの大イベント開催した誇り」2019-12-27T21:07:59+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 東京都調布市は2019年ラグビーワールドカップ日本大会、2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会の競技会場を有する唯一の自治体だ。調布市はこれらの大会を契機として<スポーツ・健康づくり><産 続きを読む
第167回 社員選手だからこそのプロ根性(中村亮土) 二宮清純 2019年12月10日 第167回 社員選手だからこそのプロ根性(中村亮土)2019-12-10T13:44:41+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 「ジャッカル」「にわかファン」「笑わない男」「ONE TEAM(ワンチーム)」……。 今年の流行語大賞の候補にはラグビーに関する言葉が数多くノミネートされた。 9月から11月にかけてアジアで初めて開催 続きを読む
サントリー北出、ピッチ外から見たW杯「4年後は主力として」 スポーツコミュニケーションズ 2019年11月14日 サントリー北出、ピッチ外から見たW杯「4年後は主力として」2019-11-15T03:12:31+00:00 ラグビー サントリーサンゴリアスに所属するラグビー日本代表(ジャパン)のHO北出卓也が12日、都内クラブハウスでの共同取材に応じた。ゼロキャップでW杯日本大会最終スコッドにサプライズ選出。出場機会こそなかった 続きを読む
第925回「生涯スポーツ」普及へ21年関西WMに期待 二宮清純 2019年11月13日 第925回「生涯スポーツ」普及へ21年関西WMに期待2019-11-14T12:32:52+00:00 二宮清純「唯我独論」 南アフリカの3度目の優勝で幕を閉じた2019年ラグビーW杯日本大会は、全45試合中17試合が関東地区(東京都、神奈川県、埼玉県)で開催された。これは全試合の38%にあたる。 日産スタジアムで行なわれ 続きを読む
サントリー中村亮土、ジャパンの躍進支えた繋ぎ役 スポーツコミュニケーションズ 2019年11月12日 サントリー中村亮土、ジャパンの躍進支えた繋ぎ役2019-11-13T10:05:46+00:00 ラグビー サントリーサンゴリアスに所属するラグビー日本代表(ジャパン)のCTB中村亮土は11日、都内のクラブハウスで共同取材に応じ、W杯日本大会を振り返った。繋ぎ役の誇り、大会中の苦労などを語った。 中村は全 続きを読む
第165回 ラグビーの余熱 継続こそ力なり 二宮清純 2019年11月12日 第165回 ラグビーの余熱 継続こそ力なり2019-11-12T12:54:25+00:00 二宮清純「スポーツのツボ」 日本人は熱しやすく、冷めやすい民族と言われている。 少年の頃、スポーツ界最大のヒロインと言えば、女子プロボウラーの中山律子だった。 1970年8月、「レディズ・チャレンジボウル」における女子プロ初の 続きを読む