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月刊誌「第三文明」で2010年1月号より好評連載中の「対論×勝利学」は、 二宮清純が一流アスリートや指導者などを迎え、勝利への戦略や戦術について迫るものです。
現場の第一線で活躍する人々をゲストに招くこともあります。
当コーナーでは最新号の発売に先立ち、インタビューの中の“とっておきの話”をご紹介いたします。

対論×勝利学

体はボロボロでもリングの上だけは自由に動ける ~武藤敬司インタビュー~

株式会社第三文明社

 輝かしい実績から“プロレスリングマスター”と呼ばれ、世界中にファンを持つ武藤敬司。しかし、これまでの激闘の代償は大きく、2018年には両ひざの人工関節置換術を受けた。その「プロレスLOVE」に満ちた
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対論×勝利学

苦しい今だからこそ、「掲げた目標」を見失わないでほしい ~髙橋礼華さんインタビュー~

株式会社第三文明社

 リオデジャネイロ五輪の金メダル獲得など、日本のバドミントン界に数々の歴史を刻んだ髙橋礼華さん。その引退発表には、多くの惜しむ声が聞かれた。引退決断の背景や現役時代の活躍について、当HP編集長・二宮清
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対論×勝利学

環境が変わっても、自分のスタイルは変えてはいけない ~新浦壽夫氏インタビュー~

株式会社第三文明社

 巨人のエースとして長嶋茂雄監督の初優勝、連覇に貢献した新浦壽夫氏。しかし、その24年に及んだ現役時代は苦難と苦悩の連続だった。波瀾万丈の野球人生を、当HP編集長・二宮清純とともに振り返る。二宮清純:
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対論×勝利学

苦闘の果てに思い出した「走ることの楽しさ」 ~末績慎吾インタビュー~

株式会社第三文明社

 その圧倒的な速さで見る者を魅了してきた末續慎吾。40歳の今も走り続ける日本陸上界のレジェンドは、東京五輪の延期をどうとらえているのか。当HP編集長・二宮清純との対談では、オリンピアンの複雑な心境が明
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