辻口博啓(パティシエ)第4回「夢はスイーツを通じた世界平和」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月3日 辻口博啓(パティシエ)第4回「夢はスイーツを通じた世界平和」2016-11-16T18:22:58+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 辻口さんは2011年に日本スイーツ協会を立ち上げ、現在もスイーツ文化の発展・向上に貢献されています。辻口: 今では当たり前のようにスイーツと呼ばれていますが、実は「スイーツ」という言葉は、フラ 続きを読む
辻口博啓(パティシエ)第3回「スイーツもアスリートも地産地消」 スポーツコミュニケーションズ 2015年7月30日 辻口博啓(パティシエ)第3回「スイーツもアスリートも地産地消」2016-11-16T18:19:55+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: スポーツ界は現在、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、強化を進めています。日本トップレベルの競技者用施設ナショナルトレーニングセンター(NTC)は東京都北区にある。NTCで長期間 続きを読む
辻口博啓(パティシエ)第2回「食のイノベーションには”タネ”がある!?」 スポーツコミュニケーションズ 2015年7月20日 辻口博啓(パティシエ)第2回「食のイノベーションには”タネ”がある!?」2016-11-16T18:16:47+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: オリンピック、パラリンピックのたびにいろいろなジャンルでイノベーションが起きています。食の分野においても、前回の1964年の東京オリンピック・パラリンピックでは、選手村の大量の食糧を短時間で賄 続きを読む
辻口博啓(パティシエ)第1回「世界を目指すことで得られる視点」 スポーツコミュニケーションズ 2015年7月13日 辻口博啓(パティシエ)第1回「世界を目指すことで得られる視点」2016-11-16T18:13:32+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 世界的パティシエの辻口博啓氏。モンサンクレール(東京・自由が丘)をはじめ、コンセプトの異なる12ブランドを展開し、一般社団法人日本スイーツ協会代表理事を務めるなど、スイーツ文化の発展・向上に貢献して 続きを読む
高桑早生(パラ陸上)第4回「広めたいパラスポーツの魅力」 スポーツコミュニケーションズ 2015年6月29日 高桑早生(パラ陸上)第4回「広めたいパラスポーツの魅力」2016-11-16T18:40:16+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 今後、日本は高齢化が更に進むと言われています。そんな中で、障がいのある方との親和性を活かし、パラアスリートのノウハウを活かすことができるという話もあります。たとえば義足や義手などの装具類の開発 続きを読む
高桑早生(パラ陸上)第3回「”相棒”とともに、再び世界の舞台へ」 スポーツコミュニケーションズ 2015年6月22日 高桑早生(パラ陸上)第3回「”相棒”とともに、再び世界の舞台へ」2016-11-16T18:37:22+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 高桑選手は現在、女子100メートルT44クラスの日本記録(13秒69)ホルダーです。昨年10月のインチョンアジアパラ競技大会では、同種目の銅メダルを獲得しましたが、主に下肢に障がいがあるT44 続きを読む
高桑早生(パラ陸上)第2回「大歓声を体感したロンドンパラリンピック」 スポーツコミュニケーションズ 2015年6月15日 高桑早生(パラ陸上)第2回「大歓声を体感したロンドンパラリンピック」2016-11-16T18:34:17+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 高桑選手は、3年前のロンドンパラリンピックで3種目(100メートル、200メートル、走り幅跳び)に出場し、100メートルと200メートルでは、いずれも7位入賞を果たしました。4年に1度の大舞台 続きを読む
高桑早生(パラ陸上)第1回「きっかけは2人のパラアスリート」 スポーツコミュニケーションズ 2015年6月8日 高桑早生(パラ陸上)第1回「きっかけは2人のパラアスリート」2016-11-16T18:31:11+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 2012年、ロンドンパラリンピックに出場した高桑早生選手。本格的に陸上競技をはじめて5年で、100メートル、200メートルの2種目で入賞を果たした。昨年の7月には100メートルで13秒69をマークし 続きを読む
星野仙一(東北楽天シニアアドバイザー)第3回「ともに戦い、叱咤激励で育成・強化」 スポーツコミュニケーションズ 2015年6月1日 星野仙一(東北楽天シニアアドバイザー)第3回「ともに戦い、叱咤激励で育成・強化」2016-11-16T18:50:17+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 星野さんは、小学生の頃に障がいのある同級生が近所にいて、その友達を背負って学校まで行かれたという話をお聞きしました。これにはどういう事情があったんですか?星野: 小学4年の時、同級生で時々、学 続きを読む
星野仙一(東北楽天シニアアドバイザー)第2回「ティーボールを通して伝えたかったこと」 スポーツコミュニケーションズ 2015年5月25日 星野仙一(東北楽天シニアアドバイザー)第2回「ティーボールを通して伝えたかったこと」2016-11-16T18:46:57+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 1964年東京オリンピック・パラリンピックは、高度成長期の真っただ中でした。伸び行く東京、発展する日本のシンボルとして、「成長」をアピールしました。現在、日本は超高齢社会となり、2020年東京 続きを読む