『プロ野球の一流たち』 スポーツコミュニケーションズ 2008年5月21日 『プロ野球の一流たち』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 野村克也の「配球学」、中西太の「打撃論」、大野豊の「投球論」、工藤公康の「バッテリー論」、楽天・山崎武司、復活の秘密、松坂大輔が直面する永遠の課題――。 プロ野球の交流戦が近づき、野球熱がさらに高ま 続きを読む
羽生善治棋士との共著『歩を「と金」に変える人材活用術』 スポーツコミュニケーションズ 2008年1月8日 羽生善治棋士との共著『歩を「と金」に変える人材活用術』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 今ある駒でどう勝つか。大切なのは駒の損得より効率。相乗効果より互いのよさを殺さない手を。決断には選択肢を狭める感性が必要――。将棋はいわば“決断の連結決算”で相手玉を追い詰めていくゲームである。その 続きを読む
『負け組の奇跡 〜TDK野球部 栄冠への321日〜』 スポーツコミュニケーションズ 2008年1月6日 『負け組の奇跡 〜TDK野球部 栄冠への321日〜』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 2006年9月5日、都市対抗野球大会決勝戦。過去一度も白星をあげたことがなかったTDK(秋田県にかほ市)が強豪・日産自動車(神奈川県横須賀市)を4−3で下し、東北勢としては初の優勝に輝いた――。 こ 続きを読む
『フォワードなき日本格差社会』 スポーツコミュニケーションズ 2007年12月7日 『フォワードなき日本格差社会』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 ジーコジャパンが敗北した原因を探る行為と、格差社会論の実態を検証する作業は、似通っている部分がある! スポーツと経済という異分野のエキスパートが議論を戦わせることによって、日本が抱える問題の本質を明 続きを読む
『プロ野球戦略会議』 スポーツコミュニケーションズ 2007年12月6日 『プロ野球戦略会議』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 WBCの光と影…。ライブドア・村上ファンドVS巨人・阪神――。蠢く裏金、権力、野望……。改革のため、いま言わなければならない本当のこと。12人の“怒れる男”たちの声、満載!第1章 球団消滅、球界再編 続きを読む
『日本プロ野球改造計画』 スポーツコミュニケーションズ 2007年11月6日 『日本プロ野球改造計画』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 2004年のプロ野球改革は、何をもたらしたのか。国民に夢を与える、真に面白いプロ野球にするための改革案を緊急提言。PART 1「プロ野球界再編劇」とは何だったのか(第1章〜第3章)PART 2 日本 続きを読む
『プロ野球「人生の選択」』 スポーツコミュニケーションズ 2007年11月3日 『プロ野球「人生の選択」』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 球団消滅、球界再編に揺れるプロ野球――。ドラフト、トレード、FA、巨人、パ・リーグ……。運命に翻弄されるか、運命を切り拓くか。プロ野球という過酷な人生から、あなたは何を学ぶか?序章 プロ野球「未来 続きを読む
『スポーツ選手名語録――彼らの強さと魅力はどこから生まれるか』 スポーツコミュニケーションズ 2007年10月29日 『スポーツ選手名語録――彼らの強さと魅力はどこから生まれるか』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 心を鍛え、技術を磨き、夢を追う――。日本を、世界を極めた、アスリートたちの珠玉の名言! 雄弁だからといって、そこに必ずしも真実が詰まっているとは限らない。逆に詭弁だからといって、薄っぺらだと考えるの 続きを読む
羽生善治棋士との共著『歩を「と金」に変える人材活用術』 スポーツコミュニケーションズ 2007年10月29日 羽生善治棋士との共著『歩を「と金」に変える人材活用術』2015-09-14T17:08:18+00:00 書籍案内 書籍案内 今ある駒でどう勝つか。大切なのは駒の損得より効率。相乗効果より互いのよさを殺さない手を。決断には選択肢を狭める感性が必要――。将棋はいわば“決断の連結決算”で相手玉を追い詰めていくゲームである。その 続きを読む
『勝者の組織改革』 スポーツコミュニケーションズ 2007年10月23日 『勝者の組織改革』2015-09-14T17:06:15+00:00 書籍案内 書籍案内 日本のスポーツ組織はこのままでいいのか!? 明暗を分ける競技団体、名指導者の実像に光を当て、蔓延する「不作為の病」を徹底糾弾。序章 日本にはびこる「不作為の病」第1章 スポーツの「大政奉還」第2章 続きを読む