鶴田圭祐(帝京大学準硬式野球部/香川・藤井学園寒川高校出身)第1回「人生を変えた“149キロ”」 スポーツコミュニケーションズ 2017年1月9日 鶴田圭祐(帝京大学準硬式野球部/香川・藤井学園寒川高校出身)第1回「人生を変えた“149キロ”」2017-01-23T21:55:16+00:00 FORZA SHIKOKU 昨秋のNPBドラフト会議で、準硬式野球からの“シンデレラボーイ”が誕生した。東北楽天に6位指名を受けた鶴田圭祐(帝京大準硬式野球部)だ。準硬式野球出身者のプロ入りは7年ぶり。同大学準硬式野球部からは 続きを読む
田口竜二(元プロ野球選手、(株)白寿生科学研究所人材開拓グループ長)第21回「指導者も学ぶ姿勢を」 スポーツコミュニケーションズ 2017年1月9日 田口竜二(元プロ野球選手、(株)白寿生科学研究所人材開拓グループ長)第21回「指導者も学ぶ姿勢を」2017-06-19T17:54:30+00:00 白球徒然 ~HAKUJUベースボールスペース~ 皆さま、新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。さてプロ野球は今、シーズンオフですが、ここをどう過ごすかで成績が左右される大事な時期でもあります。 私が南海ホークスに入団 続きを読む
鈴木誠也の「過剰と時間」 上田 哲之 2017年1月6日 鈴木誠也の「過剰と時間」2017-01-06T17:54:52+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 その言葉が発せられたのは、昨年12月14日のことである。別に現場にいたわけではないが、記事を読んだときの、いわば得体のしれない衝撃は、いまだに体の奥のほうに残っている。「打率10割、200本塁打、1 続きを読む
二宮清純「鈴木誠也よ、盗塁王を目指せ!」 二宮清純 2017年1月5日 二宮清純「鈴木誠也よ、盗塁王を目指せ!」2017-01-05T14:02:11+00:00 カープ・アイ 打率3割3分5厘、29本塁打、16盗塁(2016年)。今のカープで最も“トリプルスリー”(打率3割以上、ホームラン30本以上、盗塁30個以上)を期待できるのが鈴木誠也である。 カープには過去に2人、 続きを読む
日本プロ野球を変えたスペンサー氏、死去 スポーツコミュニケーションズ 2017年1月4日 日本プロ野球を変えたスペンサー氏、死去2017-01-04T11:31:49+00:00 野球 プロ野球の阪急で活躍したダリル・スペンサー氏が2日に死去した。88歳だった。スペンサー氏はメジャーリーグのジャイアンツなどでプレーし、1964年から阪急に入団。7年間で球団の初優勝を含む4度のリーグ 続きを読む
第776回 北に根付く“オラがまちのヒーロー” 二宮清純 2016年12月28日 第776回 北に根付く“オラがまちのヒーロー”2016-12-28T11:20:18+00:00 二宮清純「唯我独論」 雪の中でのパレードとは、いかにも冬の北海道らしい。日本一を達成した日本ハムファイターズ栗山英樹監督が自宅を構える栗山町で行ったパレードは“手づくり感”満載だった。軽トラに長靴姿。沿道の人々は紙吹雪で 続きを読む
三浦大輔(元横浜DeNA)第20回「権藤さんから学んだ“攻めの姿勢”」 スポーツコミュニケーションズ 2016年12月26日 三浦大輔(元横浜DeNA)第20回「権藤さんから学んだ“攻めの姿勢”」2016-12-22T17:47:50+00:00 白球徒然 ~HAKUJUベースボールスペース~ “横浜一筋”を貫いた三浦大輔さんは、今季限りでユニホームを脱ぎました。横浜ファンのみならず、多くの野球ファンを魅了した三浦さんに、現在の心境を語ってもらいましょう。 最後の試合(10月29日対東京ヤク 続きを読む
第143回 WBCのエースは菅野 佐野慈紀 2016年12月25日 第143回 WBCのエースは菅野2016-12-22T13:55:47+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)のメンバーが18名発表されました。登録メンバー28名のうち18名を先に発表することは珍しいことです。前倒しで発 続きを読む
大谷、筒香ら代表選手18名発表 ~WBC日本代表~ スポーツコミュニケーションズ 2016年12月20日 大谷、筒香ら代表選手18名発表 ~WBC日本代表~2023-03-21T11:30:13+00:00 WBCニュース 20日、日本野球機構(NPB)は、来年3月に開催される「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」に出場する日本代表「侍ジャパン」のメンバー18名を発表した。今季パ・リーグMVPを獲得 続きを読む
第619回 闘将・星野に見る“人たらし”の極意 二宮清純 2016年12月20日 第619回 闘将・星野に見る“人たらし”の極意2016-12-20T11:19:49+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 東北楽天の星野仙一球団副会長は、名うての“人たらし”である。 これまでも数々の“殺し文句”で欲しい人材を手に入れてきた。 たとえば阪神の監督時代には、広島をFA宣言した金本知憲(現阪神監督)を、こう 続きを読む