携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載！
ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します！
【野球】直球コラム
球団は地域のシンボル 西武ライオンズがチーム名に「埼玉」などの地域名を入れることを検討しているという。結論からいえば一日でも早く実行すべきだ、善は急げである。
現オーナーの後藤高志氏に「チーム名に埼玉を入れてはどうでしょうか」と提案したのは２年前の９月のことだ。「是非、検討します」。その場で後藤氏は言った――
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞【サッカー】二宮寿朗「日本代表特捜レポート」
欧州遠征ではCBのスペシャリストをテストせよオシムジャパンは９月に入るとすぐに欧州遠征に出発する。強豪のスイス、フィジカルの強いオーストリアと対戦するわけだが、世界との差を測る意味では格好の相手となる。アジアカップでは結果こそ出なかったものの、人とボールの動くサッカーを評価する声は多い。このスタイルが、世界相手にアウェーで通用するかどうか見ものだ。
欧州遠征では松井（ルマン）、稲本（フランクフルト）らの名前が挙がるなど、欧州組をチェックする意味合いが大きい。松井はオシム体制で初めて、稲本もキリンカップで本来とは違うトップ下で使われていたこともあって、今回はアピールする大事な舞台となる――。
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞【格闘技】垣原賢人「マル秘ファイター列伝」
進化の可能性（トライアスロン・庭田清美）「ジャーマンスープレックスホールド」は、言わずと知れたプロレスの芸術品である。
相手のバックに回り、そのまま後方に投げ、ブリッジして固めるという技だ。
かなり難易度が高いこの技を日本で初めて見せたのが、カール・ゴッチ氏だ。
数々の団体でコーチを務め、日本にストロングスタイルを確立させた立役者でもある。とりわけトレーニングの厳しさには定評があった。マシーンや器具を使っての練習を嫌 い、自体重を使った実践的な練習のみを行なっていたと聞く――。
＜続きは携帯サイトでお楽しみください！＞ そのほか、現在開催中の「世界陸上2007大阪」にちなんだ特集を好評配信中。大阪を舞台に繰り広げられる超人たちの戦いはもちろん、解説者・金哲彦氏、スポーツライター・小川勝氏によるコラムなど充実の内容をお届けしています。また、９月上旬からは10月３日の「高校生ドラフト」に関する特集がスタートします。こちらもどうぞお楽しみに！
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