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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

「ポリバレント」を体現する原口元気

 複数のポジションをこなせるフットボーラーは、「マルチロール」と呼ばれる。 ただ個人的にはイビチャ・オシムが持ち込んだ「ポリバレント」のほうが好きだ。「Poly(複数の)Valence(価数、原子価)
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

ドイツ遠征の注目はセルティックトリオ

 11月に開幕するカタールワールドカップを前に最後の国際Aマッチデーとなるドイツ遠征(23日アメリカ代表戦、27日エクアドル代表戦)に臨む日本代表メンバー30人が発表された。 常連メンバーからは大ケガ
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

最高の準備は最高の“前線基地”から

 森保ジャパンがカタールワールドカップ(11月20日開幕)で拠点を置く“前線基地”の評判がいい。 今回使用するのは首都ドーハの強豪クラブ「アルサッド」の施設。現在は古巣バルセロナの指揮官を務めるスペイ
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

谷晃生はW杯メンバーに生き残れるか

 唯一の見せ場で、きっちりとアピールした。 東アジアナンバー1を決めるE-1選手権、最終日の韓国代表戦(7月27日、豊田スタジアム)。国内組で編成された森保ジャパンはライバルを圧倒して3-0で勝利し、
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

E-1快勝発進。森保監督は好ユニットを探している

 オール国内組で臨むEAFF E-1選手権。森保ジャパンは初戦(19日、カシマスタジアム)で香港代表と対戦し、6-0と快勝した。実力差を考えれば妥当な結果であったものの、興味深いと感じたのは森保一監督
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

セットプレーの向上なくしてW杯での躍進なし

 弱者が強者から勝ち点を奪うには、やはりセットプレーを磨かなければならない。 6月25日、等々力競技場で行なわれた川崎フロンターレとジュビロ磐田の一戦を観ながらつくづくそう感じた。 リーグ2連覇中のフ
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

「ジリジリ」では打開できなかったチュニジア戦

 流れをつかめないと、いや、意地でも流れをつかもうとしないとこうなってしまうという典型的なゲームであった。 キリンカップ決勝となったパナソニックスタジアム吹田でのチュニジア代表戦は強化試合4連戦の“締
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二宮寿朗「日本代表特捜レポート」

鎌田大地に重なる、12年前の本田圭佑

 ひと味違う鎌田大地がそこにいた。 森保ジャパン4連戦の初戦となるパラグアイ代表戦。ドイツ1部フランクフルトで主力としてEL優勝を果たし、勢いに乗る彼が4-3-3のインサイドハーフでどのような働きを見
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