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 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【野球】「イチ早コラム」
  高野連の迷走は続く
 高野連は、来年度の新入生について暫定的に特待制度を認めることを決めた。ただ、その中身については(高校が経済的支援を必要とすると判断した場合、スポーツ技能が優秀な生徒への特待生制度の適用を認める。ただし、規正を公開する。当該生徒の卒業まで適用できる)としただけで、明確なガイドラインは示されなかった。
 おさらいをしておこう。なぜ特待生がアウトなのかというと、「日本学生野球憲章」の第13条に抵触したからだ。(選手又は部員は、いかなる名義によるものであっても、他から選手又は部員であることを理由として支給され又は貸与されるものと認められる学費、生活費その他の金品を受けることができない)――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【サッカー】二宮寿朗「日本代表特捜レポート」
  求む! 高さのある“第3のCB”
 アジアカップメンバーの中から代表練習に参加できなかったDF闘莉王とDF水本の2人の落選が早々と決定した。闘莉王は左ヒザ内側側副じん帯の損傷、水本は右太もも裏の肉離れで、1次リーグまでに間に合わないため「今回、彼らにチャンスはない。でも彼らにはW杯などがあるから」とオシム監督が決断した。
アジアカップ登録メンバーは23人。現在の候補30人から30日のJリーグ終了後に7人振り落とされることになる。指揮官の考えは既に固まっているようだが、守備の柱として考えていたであろう闘莉王の離脱は誤算だったに違いない――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【陸上】松田珠子「北京への道標」
  師も認める天性の資質(競泳背泳ぎ・伊藤華英)
 173センチ、62キロ。両手を広げると、その幅は184センチにもなるという。スラリと長い手足から繰り出されるスケールの大きい泳ぎが、伊藤の持ち味である。
 伊藤を指導するのは、かつて鈴木大地を五輪金メダルに導いたセントラルスポーツ(以下セントラル)の鈴木陽二コーチだ。
 伊藤は小児ぜん息の治療のため、幼い頃からセントラルのスイミング教室に通っていた。セントラルでは99年から、5年後を見すえ「ターゲット2004プロジェクト」を始動、全国の店舗から有望な選手を選考した。そこで、当時中学生だった伊藤の泳ぎが、鈴木コーチの目にとまった。「優れたセンスを感じた」。そう鈴木コーチは振り返る――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>


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