大関・琴欧洲、初優勝! 〜大相撲夏場所〜

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 大相撲夏場所は24日、東京・両国国技館で14日目の取組が行われ、大関・琴欧洲が関脇・安馬を送り出しで破り、13勝1敗として初優勝を決めた。既に2敗力士がいないため、千秋楽を待たずしての優勝決定となった。琴欧洲はブルガリア出身で、ヨーロッパの力士が優勝したのは大相撲史上初めて。
 琴欧洲は2002年九州場所が初土俵。レスリングで培った身のこなしと、長身からくる懐の深さを生かし、またたくまに番付を駆け上がった。05年秋場所には新関脇で初日から12連勝をあげ、初土俵から18場所での最速優勝かと騒がれた。ところが、終盤に連敗し、優勝決定戦でも横綱・朝青龍に敗れて、賜杯を抱くことはできなかった。

 06年初場所の大関昇進以降はケガで思うような相撲が取れず、勝ち越しがやっとの状態が続く。今年は初のカド番も経験。先場所も途中休場で負け越して、2度目のカド番で臨んだ場所だった。

 今場所の琴欧洲は影を潜めていた力強い攻めが復活。積極性も取り戻し、11日目に横綱・朝青龍、12日目に横綱・白鵬を連破して、賜杯に大きく近づいた。プレッシャーからか前日の13日目は苦杯を舐めたものの、追う両横綱も星を落としたため、大関15場所目での初優勝に王手をかけていた。


プロ野球
◇交流戦
 20安打11得点、交流戦は全球団トップの4連勝(日本ハム2勝、札幌ドーム)
中日          1 = 000100000
北海道日本ハム 11 = 30030230×
勝利投手 スウィーニー(4勝1敗)
敗戦投手 川井(1勝2敗)
本塁打   (中)和田6号ソロ
       (日)高橋4号2ラン 

 赤星、起死回生の逆転タイムリー(阪神1勝1敗、ヤフードーム)
阪神         5 = 000100004
福岡ソフトバンク 2 = 001001000
勝利投手 ウィリアムス(1勝2敗)
敗戦投手 ホールトン(1勝2敗6S)
セーブ   藤川(1勝1敗17S)
本塁打   (ソ)松田4号ソロ

 GG、3戦連発で3連勝(西武2勝、西武ドーム)
巨人         2 = 100001000
埼玉西武     4 = 10021000×
勝利投手 帆足(5勝0敗)
敗戦投手 野間口(1勝2敗)
セーブ   グラマン(1勝0敗10S)
本塁打   (西)G.G.佐藤15号ソロ、石井義1号ソロ、中島12号ソロ

 ルイス、トップタイの6勝目(広島2勝、京セラドーム)
広島       4 = 100002010
オリックス    3 = 000000201
勝利投手 ルイス(6勝4敗)
敗戦投手 山本(4勝1敗)
セーブ   永川(2勝0敗4S)
本塁打   (広)アレックス7号2ラン
       (オ)ローズ12号2ラン

 楽天、ドミンゴの好投で貯金1&3位浮上(楽天2勝、Kスタ宮城)
横浜        1 = 000000100
東北楽天     2 = 00110000×
勝利投手 ドミンゴ(2勝2敗)
敗戦投手 小山田(1勝2敗)
セーブ   小山(2勝1敗2S)
本塁打   (横)吉村11号ソロ

 今江、サヨナラ犠飛で連敗ストップ(ロッテ1勝1敗、千葉マリン)
東京ヤクルト   3 = 000020000
千葉ロッテ    4 = 110100001×
勝利投手 荻野(2勝3敗5S)
敗戦投手 林昌勇(1勝1敗13S)
本塁打   (ロ)神戸1号ソロ、大松7号ソロ
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