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 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【そのほか】清純蔵出し
 ベースボールと野球はまだこんなに違う
――逆に驚かれたことは?
吉井 日本人ってご飯食べる時にお茶碗を持つでしょう。これを見て笑われたことがありますよ。「そんなに焦らなくてもご飯は逃げないだろう」と言われたこともあります。このあたりは習慣の違いですから、仕方ないですよね。でも、おもしろいですよ。メジャーリーグは。いろいろなヤツが集まっていますから……。
――習慣といえば今年、日本では「アンリトゥン・ルール」という言葉がはやりました。大量リードを奪っている場面でノースリーからフルスイングした打者が報復球をぶつけられたこともあります。吉井さんも、こういう場面はぶつけますか?
吉井 いや、僕は何もしませんよ。それにわざとノースリーにしておいて打たせてアウトをとる作戦だってありますからね――。<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【サッカー】田崎健太「65億人のフットボール」
 マッチメイクの重要性
 試合は1対0と僅差ではあったが、実力差はあった。しかし、それでも簡単に勝てないのがワールドカップ予選の難しさである。
 もっと得点の入る面白いサッカーをしろ、というのは簡単だが、予選では負けないことが大切である。引き気味の相手と対戦すれば、当然あのような魅力の少ない試合となる。
 アジアでは日本はマークされる国になったが、世界的にはまだ強いと認められている国ではない。欧州や南米の強豪国は日本と対戦すれば、攻めに力を割いてくるだろう。良く言われるように「世界とアジア」、日本代表は二つの基準と闘わなければならない――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【格闘技】垣原賢人「マル秘ファイター列伝」
 名レフェリーからの視点
 僕が引退を決意して、かれこれ3年が経つ。
 引退の記者会見を開く数日前に、僕は高円寺にあるスネークピットへと出向いた。先輩の宮戸優光さんとビル・ロビンソン氏に引退の報告をするためだ。ロビンソン先生は「引退か? それは残念だ。次の仕事を見つけるまでは、レフェリーをやりなさい」と助言してくれた。
 正直、僕の頭の中にはレフェリーという選択はなかったのだが、せっかくのアドバイスを真摯に受け止め、レフェリーを少し意識するようになった。それまで試合は選手目線でしか見ていなかったが、レフェリーに注目してみると、リング上がまた面白くなった――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>


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