第4回 新潟・後藤孝志監督「芽生え始めたプロ意識」 スポーツコミュニケーションズ 2007年6月26日 第4回 新潟・後藤孝志監督「芽生え始めたプロ意識」2015-09-19T10:12:45+00:00 BCリーグ戦記(第2水曜更新) 現在、新潟アルビレックス・ベースボール・クラブは5勝18敗1分となかなか勝ち星が伸びず、チームとしては厳しい状況にあります。しかし、選手一人ひとりは技術的にも精神的にもレベルアップしていますので、チ 続きを読む
第33回 香川・加藤博人「ルーキー松本、初勝利の秘話」 スポーツコミュニケーションズ 2007年6月19日 第33回 香川・加藤博人「ルーキー松本、初勝利の秘話」2015-09-19T10:19:31+00:00 野球西国巡り(第3水曜更新) 前期シーズンも残り10試合をきりました。優勝が近づき、選手たちのレベルが上がっていることを実感します。開幕当初はボール先行で四球連発だった若い投手が、ストライクが取れるようになってきました。天野浩一 続きを読む
第3回 信濃・木田勇監督「早めのリードが勝利のカギを握る!」 スポーツコミュニケーションズ 2007年6月12日 第3回 信濃・木田勇監督「早めのリードが勝利のカギを握る!」2015-09-19T10:12:45+00:00 BCリーグ戦記(第2水曜更新) 10日の新潟アルビレックスBC戦、3−2と接戦を制し、約1カ月ぶりに3位に浮上しました。上位2チームとの差は、まだまだありますから、嬉しさというより、さらに上を目指そうという気持ちです。選手たちも、 続きを読む
第32回 愛媛・沖泰司「防御率1位・近平はシュートの習得を!」 スポーツコミュニケーションズ 2007年6月5日 第32回 愛媛・沖泰司「防御率1位・近平はシュートの習得を!」2015-09-19T10:19:31+00:00 野球西国巡り(第3水曜更新) 3日の徳島戦は大変な遠征になりました。ナイター後の帰り道でバスが故障。急遽、バスを2台チャーターしたものの、愛媛に着いたのは夜中の3時半……。さすがに全員クタクタで翌日の練習は休みにしました。今年は 続きを読む
第2回 石川・金森栄治監督「チームを支える蛇澤と渡辺」 スポーツコミュニケーションズ 2007年5月22日 第2回 石川・金森栄治監督「チームを支える蛇澤と渡辺」2015-09-19T10:12:45+00:00 BCリーグ戦記(第2水曜更新) 公式戦がスタートして、約1カ月が経ちました。現在11試合を消化し、7勝3敗1分。数字だけを見れば、まずまずの成績といえます。しかし、相手のミスで、たまたま勝たせてもらっている試合もいくつかあります。 続きを読む
第31回 徳島・白石静生「渡邊は新しいエース!」 スポーツコミュニケーションズ 2007年5月15日 第31回 徳島・白石静生「渡邊は新しいエース!」2015-09-19T10:19:31+00:00 野球西国巡り(第3水曜更新) 先週の3連戦で3連敗。再びチームは借金生活に突入してしまいました。しかし、戦力が4球団で最も充実している香川相手に3勝4敗1分と互角の勝負をするなど、ここまでは、まずまずの戦いができているのではない 続きを読む
第1回 富山・鈴木康友監督「打線のカギを握る“第2のクリーンナップ”」 スポーツコミュニケーションズ 2007年5月8日 第1回 富山・鈴木康友監督「打線のカギを握る“第2のクリーンナップ”」2015-09-19T10:12:45+00:00 BCリーグ戦記(第2水曜更新) いよいよ北信越BCリーグの一年目がスタートしました。まずは開幕3試合、そしてGWの4試合を終え、富山サンダーバーズは5勝2敗。いいスタートを切ることができたと満足しています。 アウエー(新潟)での開 続きを読む
第30回 高知・藤城和明「新加入ソリアーノはマリオ、パチェコはガルベスだ!」 スポーツコミュニケーションズ 2007年5月2日 第30回 高知・藤城和明「新加入ソリアーノはマリオ、パチェコはガルベスだ!」2015-09-19T10:19:31+00:00 野球西国巡り(第3水曜更新) 開幕1ヶ月が過ぎ、高知は7勝5敗2分の首位に立っています。その原動力となっているのが、エースの上里田光正とともに、手薄な投手陣を守り立てている西川徹哉の存在です。正直、ここまでやってくれるとは思いま 続きを読む
第29回 香川・加藤博人「伊藤(東京ヤクルト)よ、未来のために反省を!」 スポーツコミュニケーションズ 2007年4月16日 第29回 香川・加藤博人「伊藤(東京ヤクルト)よ、未来のために反省を!」2015-09-19T10:19:31+00:00 野球西国巡り(第3水曜更新) 開幕から約半月、香川は開幕3連勝と好調なスタートをみせましたが、その後は勝ったり、負けたりの状態です。乗り切れない原因は投手陣にあります。特に先発2本柱の天野浩一、松尾晃雅の調子が思ったほど良くあり 続きを読む