菅義偉(内閣官房長官)第3回「成功に不可欠なボランティア」 スポーツコミュニケーションズ 2014年7月28日 菅義偉(内閣官房長官)第3回「成功に不可欠なボランティア」2016-12-05T12:41:07+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 最近、「東京オリンピック・パラリンピックに、ボランティアとして参加したいのですが、どうしたらいいですか?」など、ボランティアについての問い合わせが増えてきているんです。菅: もうそんな問い合わ 続きを読む
菅義偉(内閣官房長官)第2回「期待高まるパラリンピックへの後方支援」 スポーツコミュニケーションズ 2014年7月21日 菅義偉(内閣官房長官)第2回「期待高まるパラリンピックへの後方支援」2016-12-05T12:48:37+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 自国開催となると、やはり結果が求められます。実は夏季パラリンピックにおける日本のメダル獲得数は、北京以降、減少傾向にあります。特にロンドンでは北京の金メダル12個から4個と激減しました。今後は 続きを読む
菅義偉(内閣官房長官)第1回「世界から注目されるパラリンピック」 スポーツコミュニケーションズ 2014年7月14日 菅義偉(内閣官房長官)第1回「世界から注目されるパラリンピック」2016-12-09T12:38:42+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 あと6年に迫った2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、政府、東京都が動き始めている。今年4月には、パラリンピックの管轄が厚生労働省から、オリンピックと同じ文部科学省に移管された。さらに 続きを読む
花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第4回「NTC共用で生まれるメリット」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月30日 花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第4回「NTC共用で生まれるメリット」2016-12-05T13:06:43+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、あと6年。環境整備など、課題はたくさんありますが、強化策の柱ともいえるナショナルトレーニングセンター(NTC)については、既存の施設をオリンピッ 続きを読む
第45回 新ウェブサイト「みんなのスポーツ」 伊藤数子 2014年6月27日 第45回 新ウェブサイト「みんなのスポーツ」2015-10-28T22:19:09+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 NPO法人STANDでは、「障がいの有無に関わらず、みんなで一緒にスポーツを楽しもう」というコンセプトのもと、今年4月に新ウェブサイト「みんなのスポーツ」を開設しました。特に子どもたちを対象にパラリ 続きを読む
花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第3回「”見て楽しむ”スポーツへ」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月23日 花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第3回「”見て楽しむ”スポーツへ」2016-12-05T13:04:20+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 花岡さんは日本身体障害者陸上競技連盟の強化委員も務められているわけですが、リオパラリンピックまで2年、東京パラリンピックまで6年という中、陸連として取り組んでいかなければならないことは何でしょ 続きを読む
花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第2回「スポーツ導入システムの必要性」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月16日 花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第2回「スポーツ導入システムの必要性」2016-12-05T13:01:45+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 二宮: 花岡さんは高校時代に交通事故に遭ったわけですが、どのようにして車いす陸上の世界に入ったのでしょうか?花岡: 入院していた病院で車いすマラソンのパンフレットを見たところからスタートしました。伊藤 続きを読む
花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第1回「惨敗に終わったロンドンでの教訓」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月9日 花岡伸和(日本身体障害者陸上競技連盟副理事長)第1回「惨敗に終わったロンドンでの教訓」2016-12-05T13:01:29+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 2006年アテネ、2012 年ロンドンと、車いす陸上選手として2度のパラリンピックを経験した花岡伸和選手。トラック競技、マラソンと日本のトップを走り続けてきた花岡選手にとって、ロンドンで目の当りにし 続きを読む
櫻井智野風(桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科教授)第4回「問われる”チーム力”」 スポーツコミュニケーションズ 2014年6月2日 櫻井智野風(桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科教授)第4回「問われる”チーム力”」2016-12-05T15:03:46+00:00 挑戦者たち〜二宮清純の視点〜 伊藤: 障がい者スポーツが競技としてエリート化されたのは、世界的に見ても、近年のこと。一説では2008年北京パラリンピックからと言われています。今年のソチパラリンピックではロシア勢の強さが目立ちました 続きを読む
第44回 世界のイイヅカは終わらない 〜30年の歴史を紡いできたジャパンオープン〜 伊藤数子 2014年5月29日 第44回 世界のイイヅカは終わらない 〜30年の歴史を紡いできたジャパンオープン〜2015-10-28T22:19:09+00:00 伊藤数子「障がい者スポーツの現場から」 5月12〜18日、福岡県飯塚市で第30回飯塚国際車いすテニス大会(通称:ジャパンオープン)が開催されました。シングルスで優勝したのは、男子は国枝慎吾選手、女子は上地結衣選手。同大会では初の日本人アベ 続きを読む