大学ラグビー開幕 王者・明大は青学大と初戦
2026年度の関東大学ラグビーが12日に開幕する。対抗戦グループAは昨季全国大学選手権を制した明治大学が、青山学院大学と体戦。リーグ戦1部は13日にスタートする。
昨年度は対抗戦を明大、リーグ戦を東海大学が制した。全国大学選手権は明大が5年ぶり19度目の制覇。今年度は対抗戦6年ぶり、大学選手権30年ぶりの連覇に挑むシーズンだ。
指揮官が神鳥裕之氏(現日本代表アシスタントチームディレクター)からHCの高野彰夫氏に代わった。主将の大川虎拓朗(4年)は新監督について、こう語っている。
「彰夫さんは一緒に選手の練習に付き合ってくれたりとか、パス出しとかもしてくれる。また僕たちの意見を聞き、実現させようとしてくれる実現しようとしてくれる監督。いい関係を築けてると思っています」
その高野新監督は1日に行なわれたメディアカンファレンスで、今年度のチームを一言で表すというリクエストに対し、「楽」と答えた。
「今年の子たちは本当にラグビーが好きな部員が多いなという印象です。どんなに厳しい練習であっても、グラウンド上で本当に楽しそうに取り組んでくれている。なので『楽』にしました」
名門を率いる重圧もあろう。「監督自身は楽しめてますか?」と聞くと「間違いなく楽しめています」と返ってきた。