三浦、大差判定負けで王座奪還ならず ~ボクシング世界戦~ スポーツコミュニケーションズ 2017年7月16日 三浦、大差判定負けで王座奪還ならず ~ボクシング世界戦~2017-07-17T14:13:49+00:00 格闘技 現地時間15日、ボクシングのWBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチがアメリカ・カリフォルニア州で行われ、同級1位の三浦隆司(帝拳)が王者ミゲル・ベルチェルト(メキシコ)に0-3(111-116、108-119、107-120)の判定負け。三浦は1ラウンド目にダウンを喫すると、その後は足を使う王者をとらえきれなかった。ベルチェルトは初防衛に成功した。 ボクシング, 格闘技