2日、プロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 22-23 REGULAR SEASON ROUND.1開幕戦」が東京ガーデンシアターで行われた。今季から1チームが増え、12チームの総当たり対戦方式で争われる。開幕戦はBenefit one MONOLIZ(ベネフィットワンモノリス)がUSEN-NEXT I'moon(ユーセンネクストアイムーン)を6対0の“SWEEP”で下した。MVD(Most Valuable Dancer)にはMONOLIZのHonokaが輝いた。

 

  3季目のD.LEAGUEはレギュレーションを大きく変更した。これまでラウンドごとの順位を決め、その順位点を総合順位(チャンピオンシップポイント=CSP)として加算して全12ラウンドの合計点でCS進出を決めていた。今季は各ラウンド(ROUND.6のみCYPHER ROUND※詳細は後日発表予定)1対1の対戦形式で行われ、全チームとの総当たりとなる。勝者チームには3ポイント、引き分けは1ポイント、敗者チームは0ポイントのCSPが与えられる。6つのジャッジ(5人のジャッジとオーディエンスポイント)が全て1チームにつける“SWEEP”はボーナスとしてCSPが1ポイント追加される。

 

 開幕戦は初代王者のavex ROYALBRATS(エイベックスロイヤルブラッツ)がdip BATTLES(ディップバトルズ)、昨季王者のKOSÉ 8ROCKS(コーセーエイトロックス)はSEGA SAMMY LUX(セガサミールクス)と対決。そのほかFULLCAST RAISERZ(フルキャストレイザーズ)がSEPTENI RAPTURES(セプテーニラプチャーズ)、I'moonがMONOLIZ、CyberAgent Legit(サイバーエージェントレジット)がValuence INFINITIES(バリュエンスインフィニティーズ)、KADOKAWA DREAMS(カドカワドリームス)がLIFULL ALT-RHYTHM(ライフルアルトリズム)という対戦カードとなった。

 

 ROYALBRATSとBATTLESが引き分けたほか、MONOLIZ 、LUX、RAISERZ、Legit、ALT-RHYTHMの5チームが開幕戦を白星で飾った。また、MONOLIZ は“SWEEP”でボーナスポイントを獲得。CSP4ポイントで単独首位に立った。MVDは古巣I'moonと対戦したHonoka(写真)が受賞した。レギュラーラウンドは4月5日までの半年間。CSは同23日に行われる。

 

(文/杉浦泰介、写真/ⓒD.LEAGUE22-23)