携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載!
 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【野球】「清純直球コラム」
  高野連の時代錯誤
 甲子園でお馴染みの私立強豪校の地区大会出場辞退、対外試合自粛が相次いでいる。野球を対象とした特待制度が学生野球憲章違反にあたると高野連が判断したためだ。高野連は05年11月に特待制度を禁じる通達を出している。
 私立強豪校の多くが特待制度を設けていることは、いわば公然の秘密だった。西武のアマチュア選手への裏金問題がきっかけだったとはいえ「何を今さら」というのが正直な感想だ――。<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【サッカー】羽田敬介「愛媛FC『Road to J1』」
  がっぷり四つでは勝てない!
 7日のサテライトリーグのサガン鳥栖戦、先発で出場しました。1点はとられましたが、個人的にはイメージしたとおりの動きができました。今シーズンは本当にコンディションがいいですね。
 今年の僕は昨年までと調整法を大きく変えました。それまでは、ゲームで100%の力が発揮できるようにトレーニングをしてきました。プロは練習ではなく試合でアピールするもの。そう考えていました――。<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【格闘技】松田珠子「北京への道標」
 世界選手権への布石(陸上短距離・末續慎吾)
 陸上男子短距離のエースが、大阪世界選手権イヤーとなる今シーズンのスタートを、良いかたちで切った。
 今夏の世界選手権と同じ会場、大阪・長居陸上競技場で、5月5日、国際GP大阪大会が行われ、男子100mで末續慎吾(ミズノ)が10秒23で優勝を果たした。
 当初出場を予定していた元世界記録保持者のモーリス・グリーン(米国)が欠場するなど海外の強豪選手は不在だったが、末續にとって初の国際GPシリーズのタイトルとなった――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>

 そのほか「蔵出しコラム」では、96年7月発行『夢と闘争―ベースボール・ギャップ 野茂英雄の反骨人生』(ザ・マサダ)をまるごと一冊紹介中です。日本人メジャーリーガーのパイオニアとも言える野茂英雄の挑戦を克明に追い、日米の野球の問題点を浮き彫りした二宮清純の傑作ノンフィクション。既に絶版となり、一般の書店では入手不可能なこの本を携帯サイト限定で特別に全内容をお届けします。どうぞお楽しみに。

【主な内容】
第1章 かくて再び歴史は繰り返される
第2章 プロ野球界という異常なシステムとの訣別
第3章 誕生! 大リーガー・ノモ 158日の真実 パート1
第4章 誕生! 大リーガー・ノモ 158日の真実 パート2
第5章 日出ずる国のヒーロー
第6章 メジャーを救った男
終章  “世界の孤児”で終わるなかれ

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