26日、大相撲夏場所千秋楽が東京・両国国技館で行われ、新小結・大の里(二所ノ関)が関脇・阿炎(錣山)を押し出しで破った。大の里は12勝3敗で幕内最高優勝。初土俵(幕下付け出し)から7場所目での初優勝は優勝制度ができた1909年以降、先場所の尊富士(伊勢ケ浜)の10場所目を抜き、最速記録。殊勲賞と技能賞をダブル受賞。殊勲賞は初、技能賞は2場所連続の受賞となった。