浅田真央プロデュースの「MAO RINK」が11月11日よりオープン
プロフィギュアスケーターの浅田真央がプロデュースを手掛けた「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」(東京都立川市泉町)のオープニングセレモニーが8日、同リンクで行なわれた。セレモニーでは、キッズスケーターによる演技や、浅田とキッズスケーターによるコラボアイスショーが披露された。その後、浅田による子ども向けのスケート教室が実施された。「MAO RINK」は11月11日より、一般滑走の営業がスタートする。

©MAO RINK
「自分のリンクを持つことが、小さいころからの夢だった」。浅田の夢がついにかたちとなった。延床面積8535.67㎡。2階建ての建物には国際規格30m×60mのメインリンクが一面、国内最大級となる24m×40mのサブリンクが設置されている。
メインリンクは黒を基調とした色使いとなっている。「競技やショーで使いやすくするため、黒で統一した」と浅田。常設の観客席は1000席。立飛ホールディングスのMAO RINK施設担当者によるとブラックの座席は「浅田さんご自身で、複数ある候補の椅子から選んでいました」。折り畳み式の椅子は、ゆっくりと開閉するので座りやすくなっている。座ろうと思っても、椅子が閉じてしまうことはない仕様になっている。
一方、サブリンクは白を基調とした色使いとなっている。大きな窓が設けられ、日光も入ってくる。窓の外には桜の木が植えられており、春になると桜を眺めながら氷上を滑ることができる。また、サブリンクの隣にはレストランが設置される予定だ。レストランから窓越しにサブリンクの様子を確認できる建付けになっている。
一般向けの営業は11月11日から開始。平日は11:00~17:30までサブリンクを開放。土日祝日は11:00~17:30までメインリンクとサブリンクの両方を開放する。大人滑走料は通常で1800円。子供滑走料は1200円。スケートシューズのレンタル料は600円。氷上そり(1回/20分)のレンタル料は400円。
(文/大木雄貴)