日大三&沖縄尚学、ともに接戦を制し決勝へ ~第107回全国高校野球選手権大会第14日~
21日、第107回全国高校野球選手権大会第14日が兵庫・阪神甲子園球場で行われた。準決勝第1試合は、日大三(東京)が県岐阜商(岐阜)を延長10回タイブレークの末、4-2で勝利。第2試合は、沖縄尚学(沖縄)が山梨学院(山梨)を5-4で破った。決勝は23日10時開始。
◇準決勝
エース近藤、好リリーフ&2打点の活躍
日大三(西東京)
4=100|000|010|2
2=010|001|000|0(延長10回タイブレーク)
県岐阜商(岐阜)
東京勢は岐阜県勢に甲子園で春夏6連敗中だったがついに初勝利。日大三が優勝した2011年以来14年ぶりの決勝進出を決めた。4回途中から登板した近藤優樹(3年)が、6回2/3イニングを1失点。打席では8回に同点打、延長10回には勝ち越し打を放ち、投打で活躍を見せた。一方、公立高校で唯一4強入りした県岐阜商だが、69年ぶりの決勝進出はならなかった。
比嘉、6回に同点呼ぶ安打&7回に決勝打
山梨学院(山梨)
4=100|021|000
5=100|003|10X
沖縄尚学(沖縄)
沖縄尚学は初回、山梨学院・横山悠(3年)の大会タイの8打数連続安打となるタイムリーで先制を許すも、その裏に追い付いた。4-4の7回裏、沖縄尚学は比嘉大登(3年)のタイムリーで勝ち越した。守っては6回2死から登板した新垣有絃(2年)が3回1/3イニングを無失点の好リリーフで逃げ切り、初の決勝進出を果たした。