埼玉パナソニックワイルドナイツ、雪降る駒沢で堅守健在 今季3度目のノートライに抑える 〜リーグワン〜

facebook icon twitter icon

 7日、「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26」第7節、リコーブラックラムズ東京vs.埼玉パナソニックワイルドナイツ戦が東京・駒沢オリンピック公園陸上競技場で行なわれた。雪が舞う中、ワイルドナイツが6分にHO坂手淳史のトライで先制。15分にはSO山沢拓也のPGで10点をリードした。前後半にPGを1本ずつ決められたが、13−6で逃げ切った。これでワイルドナイツは開幕7連勝で首位をキープ。ブラックラムズは7点差以内の負けによるボーナスポイント1を獲得した。

 

 今季ディビジョン1で唯一の勝ちっぱなし、ワイルドナイツが連勝をさらに伸ばした。

 

 6分、今季の得点源となっているラインアイモールから坂手がトライエリア右に飛び込んだ。8トライ目。「チームみんなで取ったトライ」。山沢拓也がコンバージョンキックを決め、リードを7点に広げる。

 

 ボールが手につかない中、ゲーム展開は蹴り合いの様相を呈す。15分、山沢拓也が距離のあるPGを決め、10点差に広げた。

 

 対するブラックラムズも29分と後半12分にSO中楠一期がPGで得点を返す。1トライで逆転できる点差に迫った。

 

 ボールコントロールに苦しみ、セットプレーでもキープできない時間が続いたが、後半30分に再び山沢拓也がPGを決め、点差を7に広げた。

 

 80分間、相手にトライを与えずノーサイドの笛。勝ち点4を加え、7勝無敗、勝ち点32で首位をキープした。

 

(文/杉浦泰介)

facebook icon twitter icon
Back to TOP TOP