帝京大、新チームで大勝発進 ~関東大学春季交流大会~
19日、ラグビーの第15回関東大学春季交流大会Bグループ第1節が東京・帝京大学グラウンドで行なわれ、帝京大学が日本体育大学を91-0を破った。同大会は前年度秋季公式戦の順位に基づき、対抗戦・リーグ戦の各9チームを3グループに分け、総当たり戦を実施。4月19日~6月28日まで行なわれる。
相馬朋和監督は「去年とは違うチームが初戦を戦って、こういう結果になっている。いい部分の方が多い中でチームとしてどういうプレーをしていこうと思っているのか、そのイメージがまだまだひとつにはなっていないと思う。試合を繰り返しながら成長していけばいい」と初戦を総括した。
この日はBとCチームが練習試合を行なった。Aの前にキックオフしたCチームは56-0、Aの後に試合をしたBチームは110―0と完勝した。
「先を見据えながら、目の前の試合に対し、みんなが一生懸命プレーして3試合とも0点に抑えたのはいいこと。ただ最後に目指しているものに向かっていく髙い基準は保っていて欲しいと思います。その意味では今日という日は満足できるものだけど、自分たちが目指しているものに対しての距離をちゃんと意識しながら成長続けていってほしいと思います」
(文・写真/杉浦泰介)