ジャパン、新設国際大会初戦イタリアに快勝 ~ネーションズチャンピオンシップ~

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 4日、ラグビーの新設国際大会「ネーションズチャンピオンシップ2026」第1節が東京・秩父宮ラグビー場で行なわれ、日本代表(ジャパン)がイタリア代表を27-10で破った。ジャパンは次節、11日にオーストラリアでアイルランド代表と対戦する。

 

 北半球の強豪6カ国・地域(イングランド、スコットランド、アイルランド、ウェールズ、イタリア、フランス)と、南半球の強豪4カ国(ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチン)にジャパンとフィジーを加えた12カ国・地域によって争われる2年ごとに行なわれる予定の大会だ。北半球と南半球の2グループ(ジャパンとフィジーは南)に分かれ、各チームが別グループの6チームと総当たりする。最終戦は各グループの同順位同士が対戦。1位同士の勝者が初代王者となる。

 

 大会は2年おきに行なわれる予定で、ジャパンは30年第3回大会まではトップディビジョン(2部相当はネーションズカップ)で戦える。強豪国と定期的に戦える機会を担保された。2023年にハイパフォーマンス・ユニオン(旧ティア1相当)入りしたことが大きい。エディー・ジョーンズHCも「ティア1が戦うトーナメントに日本が入ったことを喜ばしく思う。最も注目されるチームを目指す」と意気込む。そのジョーンズHCは、4月のオーストラリア遠征での不適切発言による謹慎処分を受けており、ニール・ハットリーコーチングコーディネーターが代わって指揮を執った。

 

(文・写真/杉浦泰介)

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