携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載!
 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【野球】カープ・アイ
  岩本貴裕の間合い
 カープのドラフト1巡目ルーキー岩本貴裕は左バッターでありながら「レフト方向への打球が伸びる」と評判である。
 本人によれば「剣道の動き」をバッティングに取り入れているのだそうだ。「剣道では竹刀を振り下ろして腰の位置にきた時に、手首を押し込んでもうひと突きさせるような動きがある。それを取り入れて、ボールがバットに当たった瞬間に、ぐっと手首を入れるんです」――。<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【野球】西田真二「赤ヘル寅さん放浪記」
 ポスト堂上は誰だ?
 遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。2009年の香川オリーブガイナーズは“1からのやり直し”。今季は塚本浩二(東京ヤクルト)、丈武(東北楽天)、堂上隼人(福岡ソフトバンク)らが卒業し、勝呂壽統、加藤博人の両コーチもチームを離れます。
 ガイナーズはどんなチームになりたいのか、どんな野球をしたいのか。新しいコーチを含め全選手に、これまで積み上げてきたものを継承してもらいつつ、新たな方向性を示すのが、今季の僕の大きな仕事です――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【サッカー】「日本代表特捜レポート」
 俊輔がJ復帰を考える理由
 今オフ、Jリーグの移籍市場で最も注目を集めた日本代表DFの要、中澤佑二の横浜残留が決まった。昨年、大宮から推定1億5000万円、3年契約の巨額オファーを受け、神戸からもほぼ同等の条件が提示されたという。熟慮を重ねた結果、横浜への愛着を優先して推定1億2000万円、2年契約の条件を受け入れた。
 中澤は今年2月で31歳を迎える。Jリーグの規定では30歳を過ぎれば、契約期間を満了した際、クラブ間の移籍において移籍金は発生しない。当然、中澤のケースはこれに該当するため、他のクラブにおいては年俸さえ用意できれば手を挙げやすい状況だったと言える。オファーには至らなかったものの、浦和も獲得を検討していたようだ。若手奨励の雰囲気が日本サッカー界に蔓延する昨今、30歳を過ぎた選手に巨額オファーが舞い込むというのは非常にうれしいニュースだった――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

 そのほか、弊社公式携帯サイト「二宮清純.com」では「次代を担うヒーロー」を好評配信中。主なドラフト指名選手に直撃インタビューし、プロへの意気込みやアピールポイント、過去の苦労話など、プロ入り前の初々しさ漂う選手たちの本音に迫ります! 

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