藤のロスタイム弾で最終戦勝利 16位で終了 〜Jリーグ ディヴィジョン2 最終節〜
◇11月11日 熊本県民総合運動公園陸上競技場 9,688人
ロアッソ熊本 0−1 愛媛FC
[愛媛] 藤直也(90+3分)
ユース出身のルーキーがJ初出場で初ゴール。愛媛は今季を劇的勝利で終了した。
家庭の事情で帰国中のイヴィッツア・バルバリッチ監督に代わり、前節に続いて青野慎也コーチが監督代行を務めた試合は、お互いに大きな決定機をつくれず、無得点のまま進む。0−0で迎えた後半ロスタイム、愛媛はピンチを迎えるも、全試合スタメンでゴールを守り続けたGK秋元陽太が相手のシュートにうまく反応し、得点を許さない。
すると直後の逆襲で左サイドからキャプテンMF前野貴徳がドリブルで上がり、スルーパス。これを途中出場のMF藤直也が相手の最終ラインの裏をとって受け、ためらうことなく右足を振り抜いた。鮮やかなゴールがネットに突き刺さり、最後の2試合を連勝で締めくくった。
今季の愛媛は前半を8勝7分6敗で折り返し、プレーオフ進出圏内の6位以内も見える位置だったが、夏場に入り、完全に失速した。天皇杯も含め、14試合連続で勝てず、6試合連続で無得点という泥沼に突入。夏場の低迷は例年繰り返されている事態だけに、トレーニング環境も含めた課題が改めて突きつけられた結果になった。
最終成績は12勝14分16敗の勝ち点50で16位。今季加入したFW有田光希が14ゴールを決めるなど、チーム全体で47得点をあげ、J昇格後初めて得点が失点(46)を上回った。来季開幕前にはホーム、ニンジニアスタジアムの第1期改修工事が終了する予定で、今季取得できなったJ1ライセンスに再チャレンジし、「6位以内」の目標を改めて狙う1年になる。
<両チームメンバー>
愛媛FC
GK 37 秋元陽太
DF 13 関根永悟
6 田森大己
2 浦田延尚
MF 16 赤井秀一 → 3 トミッチ(66分)
26 村上巧
14 東浩史 → DF 5 アライール(83分)
7 前野貴徳
FW 34 伊東俊
18 加藤大 → MF 25 藤直也(87分)
9 有田光希
ロアッソ熊本
GK 18 南雄大
DF 26 田中俊一
22 吉井孝輔
5 矢野大輔
MF 13 大迫希 → FW 20 白谷建人(86分)
10 養父雄仁
38 藏川洋平
7 片山奨典
FW 19 五領淳樹 → 9 崔根植(59分)
14 武富孝介
17 齊藤和樹 → MF 30 仲間隼斗(71分)
ロアッソ熊本 0−1 愛媛FC
[愛媛] 藤直也(90+3分)
ユース出身のルーキーがJ初出場で初ゴール。愛媛は今季を劇的勝利で終了した。
家庭の事情で帰国中のイヴィッツア・バルバリッチ監督に代わり、前節に続いて青野慎也コーチが監督代行を務めた試合は、お互いに大きな決定機をつくれず、無得点のまま進む。0−0で迎えた後半ロスタイム、愛媛はピンチを迎えるも、全試合スタメンでゴールを守り続けたGK秋元陽太が相手のシュートにうまく反応し、得点を許さない。
すると直後の逆襲で左サイドからキャプテンMF前野貴徳がドリブルで上がり、スルーパス。これを途中出場のMF藤直也が相手の最終ラインの裏をとって受け、ためらうことなく右足を振り抜いた。鮮やかなゴールがネットに突き刺さり、最後の2試合を連勝で締めくくった。
今季の愛媛は前半を8勝7分6敗で折り返し、プレーオフ進出圏内の6位以内も見える位置だったが、夏場に入り、完全に失速した。天皇杯も含め、14試合連続で勝てず、6試合連続で無得点という泥沼に突入。夏場の低迷は例年繰り返されている事態だけに、トレーニング環境も含めた課題が改めて突きつけられた結果になった。
最終成績は12勝14分16敗の勝ち点50で16位。今季加入したFW有田光希が14ゴールを決めるなど、チーム全体で47得点をあげ、J昇格後初めて得点が失点(46)を上回った。来季開幕前にはホーム、ニンジニアスタジアムの第1期改修工事が終了する予定で、今季取得できなったJ1ライセンスに再チャレンジし、「6位以内」の目標を改めて狙う1年になる。
<両チームメンバー>
愛媛FC
GK 37 秋元陽太
DF 13 関根永悟
6 田森大己
2 浦田延尚
MF 16 赤井秀一 → 3 トミッチ(66分)
26 村上巧
14 東浩史 → DF 5 アライール(83分)
7 前野貴徳
FW 34 伊東俊
18 加藤大 → MF 25 藤直也(87分)
9 有田光希
ロアッソ熊本
GK 18 南雄大
DF 26 田中俊一
22 吉井孝輔
5 矢野大輔
MF 13 大迫希 → FW 20 白谷建人(86分)
10 養父雄仁
38 藏川洋平
7 片山奨典
FW 19 五領淳樹 → 9 崔根植(59分)
14 武富孝介
17 齊藤和樹 → MF 30 仲間隼斗(71分)