28日、第94回選抜高校野球大会の出場校が発表された。今年の出場校は32校。東北大会を制し、“怪物1年生スラッガー”佐々木麟太郎を擁する花巻東(岩手)は順当に選出された。神宮大会を制した大阪桐蔭ら近畿勢は7校がセンバツ切符を手にした。21世紀枠は只見(福島)、丹生(にゅう=福井)、大分舞鶴の3校。いずれも春夏通じて初甲子園となる。昨年の優勝校で、秋は神奈川大会を制した東海大相模(関東大会ベスト8)は出場を逃した。

 

 今年のセンバツは3月18日に阪神甲子園球場で開幕し、13日間(準々決勝と準決勝翌日の休養日含む)行われる。組み合わせ抽選会は3月4日に開かれる。

 

 出場全32校は下記の通り。

◆2022年第94回選抜高校野球大会出場校

 

◎21世紀枠
只見(福島・初)
丹生(福井・初)
大分舞鶴(大分・初)

 

◎北海道
クラーク記念国際(初)

 

◎東北
花巻東(岩手・4年ぶり4回目)
聖光学院(福島・4年ぶり6回目)

 

◎関東
明秀日立(茨城・4年ぶり2回目)
山梨学院(山梨・2年ぶり5回目)
木更津総合(千葉・6年ぶり4回目)
浦和学院(埼玉・7年ぶり11回目)

 

◎東京
国学院久我山(11年ぶり4回目)
二松学舎大付(7年ぶり6回目)

 

◎東海
日大三島(静岡・38年ぶり2回目)
大垣日大(岐阜・11年ぶり4回目)

 

◎北信越
敦賀気比(福井・2年連続9回目)
星稜(石川・2年ぶり15回目)

 

◎近畿
大阪桐蔭(大阪・3年連続13回目)
和歌山東(和歌山・初)
天理(奈良・3年連続26回目)
金光大阪(大阪・13年ぶり3回目)
京都国際(京都・2年連続2回目)
市和歌山(和歌山・2年連続8回目)
東洋大姫路(兵庫・14年ぶり8回目)

 

◎中国
広陵(広島・3年ぶり25回目)
広島商(広島・20年ぶり22回目)
倉敷工(岡山・13年ぶり11回目)

 

◎四国
高知(高知・4年ぶり19回目)
鳴門(徳島・9年ぶり9回目)

 

◎九州
九州国際大付(福岡・11年ぶり3回目)
大島(鹿児島・8年ぶり2回目)
有田工(佐賀・初)
長崎日大(長崎・23年ぶり3回目)