楽天、7連敗で4年ぶりの最下位 〜プロ野球〜

10月7日(火) ◇パ・リーグ (オリックス17勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   2 = 1000000001 (延長10回) 勝利投手 マエストリ(3勝1敗) 敗戦投手 ファンミル(0勝1敗) セーブ   平野佳(1勝6敗40S) 本塁打  (オ)T−岡田24号ソロ

ソフトバンク、3年ぶりのリーグ制覇! 〜プロ野球〜

 2日、福岡ソフトバンクがオリックスに2−1で勝ち、3年ぶりの16度目の優勝を決めた。試合は2回裏に細川亨の犠飛でソフトバンクが先制。7回表に追いつかれたが、8回に五十嵐亮太、9回には守護神のサファテを投入し、オリックス打線に勝ち越しを許さなかった。延長戦に入ると、10回表の2死満塁のピンチもサファテが踏ん張った。その裏、1死満塁のチャンスで松田宣浩が左中間を破るサヨナラ打を放ち、勝負を決めた。 (2012年4月、Sportsプレミア掲載) ※今年1月に掲載した当サイト編集長・二宮清純と松田選手の対談はこちら(「この人と飲みたい」より)

オリックス、連勝で首位・ソフトバンクにゲーム差なし! 〜プロ野球〜

9月30日(火) ◇パ・リーグ (オリックス15勝7敗、コボスタ宮城) 東北楽天   3 = 020100000 勝利投手 金子千(16勝5敗) 敗戦投手 塩見(8勝7敗) 本塁打  (オ)糸井19号2ラン、縞田1号ソロ

巨人、リーグ3連覇達成 〜プロ野球〜

 26日、巨人が横浜DeNAに6−3で勝ち、2位広島が阪神に3−4で敗れたため、優勝マジック2となっていた巨人が3年連続36度目のリーグ優勝を決めた。この日、先発した内海哲也が8回途中を11奪三振3失点と力投。打線もアンダーソン、村田修一に一発が出るなど、内海を援護した。その後は西村健太朗、山口鉄也とつなぎ、最後はマシソンが三振で締めた。巨人はクライマックスシリーズファーストステージの勝者と、日本シリーズ進出をかけてファイナルステージを戦う。

ソフトバンク、今季初の4連敗 〜プロ野球〜

9月20日(土) ◇パ・リーグ (西武9勝13敗1分、西武ドーム) 福岡ソフトバンク   5 = 3100010000  (延長10回) 勝利投手 ウィリアムス(5勝3敗) 敗戦投手 五十嵐(1勝2敗2S) 本塁打  (ソ)李大浩18号2ラン、今宮3号ソロ      (西)浅村13号ソロ、山川2号2ラン

巨人3連勝でマジック6 〜プロ野球〜

9月19日(金) ◇セ・リーグ (巨人11勝9敗、東京ドーム) 東京ヤクルト   3 = 000001011 勝利投手 内海(6勝8敗) 敗戦投手 石川(10勝9敗) セーブ   マシソン(6勝6敗28S) 本塁打  (ヤ)畠山16号ソロ        (巨)阿部18号2ラン

星野監督退任発表の楽天、3連勝で最下位から4位に浮上 〜プロ野球〜

9月18日(木) ◇パ・リーグ (楽天14勝10敗、コボスタ宮城) 千葉ロッテ   5 = 011000201 勝利投手 クルーズ(2勝0敗) 敗戦投手 益田(7勝3敗1S) 本塁打  (ロ)デスパイネ9号ソロ、10号ソロ、井上2号ソロ、角中6号ソロ

オリックス、ソフトバンクのマジック点灯阻止 〜プロ野球〜

9月17日(水) ◇パ・リーグ (オリックス10勝11敗1分、京セラドーム) 福岡ソフトバンク   4 = 000200002 勝利投手 金子千(14勝5敗) 敗戦投手 摂津(10勝7敗) 本塁打  (ソ)李大浩17号2ラン        (オ)ペーニャ31号3ラン

巨人、連勝ストップも広島敗れM12 〜プロ野球〜

9月14日(日) ◇セ・リーグ (DeNA10勝9敗、東京ドーム) 巨人       0 = 000000000 勝利投手 長田(5勝5敗1S) 敗戦投手 マシソン(6勝6敗26S) セーブ   三上(0勝3敗19S) 本塁打  (D)グリエル10号ソロ

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