武田一浩(野球解説者)<後編>「工藤、城島との思い出」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月27日 武田一浩(野球解説者)<後編>「工藤、城島との思い出」2015-09-23T19:44:08+00:00 この人と飲みたい No Comment 二宮: 引き続き、そば焼酎「雲海」のソーダ割り、Soba&Sodaを。武田: そういえば先日、福岡に解説の仕事で行った時に、飛行機の中で吉田羊さんに会いましたよ。そば焼酎「雲海」のCMにも出演されてい 続きを読む
黒田博樹「三振よりも1球でアウトを」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月26日 黒田博樹「三振よりも1球でアウトを」2015-09-30T22:43:36+00:00 野球 No Comment 上位浮上へ、40歳右腕がフル回転する。 今季、8年ぶりに日本復帰を果たした広島・黒田博樹は、23日の巨人戦に中4日で登板。7回1失点で勝利投手になった。今後も終盤に12連戦が組まれる過密日程で、中4 続きを読む
第127回 山田&柳田、トリプルスリー達成の可能性 佐野慈紀 2015年8月25日 第127回 山田&柳田、トリプルスリー達成の可能性2015-10-05T14:33:45+00:00 佐野慈紀「ピカイチ球論!」 プロ野球は優勝争い、クライマックスシリーズ(CS)進出争いが佳境に入ってきました。と同時に注目されるのが個人記録です。バッターでは東京ヤクルトの山田哲人と、福岡ソフトバンクの柳田悠岐が久々のトリプル 続きを読む
和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第3回「済美・安樂との対決」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月24日 和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第3回「済美・安樂との対決」2015-10-05T14:26:05+00:00 FORZA SHIKOKU 「野球が一番、身近にあったスポーツでした」 和田恋は高校球児だった父・博人の影響で、4歳上の兄・涼とともに物心ついた頃から野球を始めた。父も兄も全国大会に何度も出場経験のある高知高の出身。兄が甲子園で 続きを読む
二宮清純「カープは小笠原かオコエか!?」 二宮清純 2015年8月20日 二宮清純「カープは小笠原かオコエか!?」2015-10-05T14:27:54+00:00 カープ・アイ 今夏の甲子園はレベルが高い。ドラフト上位で消えそうな選手が、たくさんいる。 1位での重複指名が予想されるのが東海大相模の小笠原慎之介だ。プロでも150キロ台の快速球を投げ込むサウスポーは、そうはいな 続きを読む
第587回 甲子園100周年、曲がり角の夏 二宮清純 2015年8月18日 第587回 甲子園100周年、曲がり角の夏2015-09-13T00:46:45+00:00 二宮清純「プロ野球の時間」 「あれが僕の人生のピークでしたね」 近鉄などで活躍した金村義明は、夏の甲子園の優勝に話が及ぶと、冗談めかしてそう言う。 1981年、金村擁する報徳学園高(兵庫)は初めて夏の甲子園を制した。 金村はエー 続きを読む
和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第2回「非凡さをみせたキャッチャー挑戦」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月17日 和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第2回「非凡さをみせたキャッチャー挑戦」2015-10-05T14:26:05+00:00 FORZA SHIKOKU 78試合、打率.200、1本塁打、15打点。 それがルーキーイヤーの2軍での和田恋の成績である。主にサードで起用され、育成の1年を過ごした。「1年間、プロの世界を経験できたことは一番良かったですね。 続きを読む
武田一浩(野球解説者)<前編>「セ・リーグもDH制導入を」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月13日 武田一浩(野球解説者)<前編>「セ・リーグもDH制導入を」2015-09-28T12:23:09+00:00 この人と飲みたい No Comment 二宮: 甲子園では高校野球の熱戦が繰り広げられています。話題の早稲田実業・清宮幸太郎は、武田さんにとって調布リトルの後輩にあたるとか。彼の印象は?武田: 1年生ではたいしたものですが、これからの選手で 続きを読む
上田哲之「大瀬良の成功と先発の穴」 上田 哲之 2015年8月13日 上田哲之「大瀬良の成功と先発の穴」2015-10-05T14:27:54+00:00 カープ・アイ 惜しかったですねえ、広島新庄。話題の1年生、清宮幸太郎擁する早稲田実業に対して、6-7の惜敗。9回裏は、ひそかに逆転サヨナラを思い描いていたのだが……。しかし、よく反撃し 続きを読む
和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第1回「伝統ある4番への挑戦」 スポーツコミュニケーションズ 2015年8月10日 和田恋(巨人/高知県土佐郡土佐町出身)第1回「伝統ある4番への挑戦」2015-10-05T14:26:05+00:00 FORZA SHIKOKU 不動の4番バッターである。 プロ入り2年目、巨人の和田恋はファームの主軸を開幕から任されている。ここまで全96試合に出場。打率こそ.214ながら、チームトップの8本塁打と右へ左へ放物線を描く。成績が 続きを読む