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<第4日(30日)> 卓球・福原、石川が8強へ 競泳・松田は決勝進出

■卓球・女子シングルス4回戦福原愛 4−3 ジエ・リー(オランダ)(11−4、8−11、8−11、6−11、11−5、11−8、11−8)石川佳純 4−2 チェン・リー(ポーランド)(11−9、11−
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寺川、入江、鈴木が銅メダル 〜競泳〜

 30日(現地時間)、競泳では銅メダルラッシュに沸いた。まず最初に登場したのは、女子100メートル背泳ぎの寺川綾(ミズノ)。準決勝よりも速い28秒96の好タイムで50メートルを折り返すと、残り20メー
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体操男子団体、銀メダル

 30日(現地時間)、体操男子団体決勝が行なわれ、日本は北京に続いて銀メダルを獲得した。予選では落下が相次ぎ、5位に終わった日本は立て直しを図って決勝に臨んだ。2種目目の跳馬で山室光史(コナミ)がケガ
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FORZA SHIKOKU

皆本明日香(上尾メディックス/徳島県三好郡出身)最終回「輝ける明日へ」

「まったく納得がいっていない」 昨季のプレーを振り返る皆本明日香に笑顔はなかった。上尾メディックスに加入して2年目の昨季、皆本はレギュラーシーズン22試合すべてに出場し、敢闘賞を受賞した。チームも?プ
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<第4日(30日)> 競泳・寺川、8年越しの悲願達成なるか

 4日目は日本競泳陣にメダルラッシュの期待がかかる。女子100メートル背泳ぎ決勝には寺川綾(ミズノ)が出場する。予選は59秒82で4位通過。続く準決勝では59秒34を記録し、全体3位で決勝進出を決めた
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<第3日(29日)> 寺川、入江、鈴木が決勝進出 錦織、88年ぶりの白星

■競泳・女子100メートル背泳ぎ予選第6組3位 寺川綾 59秒61 ※準決勝進出準決勝第1組2位 寺川綾 59秒34 ※決勝進出・男子100メートル背泳ぎ予選第6組3位 入江陵介 53秒56 ※準決勝
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北島、メダル獲得ならず 〜競泳〜

 29日(現地時間)、競泳の男子100メートル平泳ぎ決勝が行なわれ、3連覇を狙った北島康介(日本コカ・コーラ)は59秒79で5位に終わった。これで3大会連続2冠も逃した。金メダルを獲得したキャメロン・
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<第3日(29日)> 北島、3大会連続の金メダルなるか!?

 最大の注目は初の3大会連続2冠の偉業に挑む北島康介(日本コカ・コーラ)が登場する100メートル平泳ぎ決勝だ。28日の予選ではトップと0.01秒差の59秒63とまずまずのタイムで2位通過した北島だが、
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17歳・萩野、400m個人メドレーで銅! 北島は6位で100平決勝へ 〜競泳〜

 28日、競泳男子400メートル個人メドレーで17歳の萩野公介(御幸ケ原SS)が、同種目で3連覇を狙ったマイケル・フェルプス(米国)を上回り、銅メダルを獲得した。タイムは4分8秒94で自らの持つ日本記
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<第2日(28日)> 体操男子団体、予選5位通過 イケシオ、初戦黒星 競泳女子400mリレーは7位入賞

■体操・男子団体予選5位 日本(内村航平、加藤凌平、山室光史、田中佑典、田中和仁) 270.503 ※予選通過・男子個人総合予選9位 内村航平 89.764 ※予選通過18位 山室光史 87.632 
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