西本恵「カープの考古学」第56回<カープ飛躍の契機、後援会設立編その6/遅れた開幕、エース長谷川の復帰で光明> 西本恵 2022年11月17日 西本恵「カープの考古学」第56回<カープ飛躍の契機、後援会設立編その6/遅れた開幕、エース長谷川の復帰で光明>2022-12-18T11:48:46+00:00 カープ・アイ カープが2年目のシーズンを開幕できたことは奇跡に近い出来事であった。さまざまな無理難題が次々に浴びせられる中、遅ればせながらも4月7日に初戦を迎えた。長いカープ史の中でも忘れられないシーズンであった 続きを読む
知られざる“コイ”物語の数々…RCC坂上アナの最新刊『眼力 カープスカウト 時代を貫く“惚れる力”』発売中! スポーツコミュニケーションズ 2022年4月22日 知られざる“コイ”物語の数々…RCC坂上アナの最新刊『眼力 カープスカウト 時代を貫く“惚れる力”』発売中!2022-04-22T19:26:16+00:00 告知 カープ戦実況歴20年を超えるRCC(中国放送)・坂上俊次アナウンサーの新刊『眼力 カープスカウト 時代を貫く“惚れる力”』(サンフィールド)が好評発売中です。第5回広島本大賞を受賞した『優勝請負人― 続きを読む
RCC坂上アナの最新刊 『「育てて勝つ」はカープの流儀』発売中! スポーツコミュニケーションズ 2020年3月25日 RCC坂上アナの最新刊 『「育てて勝つ」はカープの流儀』発売中!2020-03-25T14:52:08+00:00 告知 RCC(中国放送)の坂上俊次アナウンサーの新刊<「育てて勝つ」はカープの流儀>(株式会社カンゼン/定価:1600円+税)が3月9日に発売された。 坂上アナといえばカープ戦実況歴20年を数える実力派ア 続きを読む
第903回 プロ野球は「総活躍社会」の縮図となるか 二宮清純 2019年6月12日 第903回 プロ野球は「総活躍社会」の縮図となるか2019-06-12T11:42:31+00:00 二宮清純「唯我独論」 7日からの3連戦、広島対福岡ソフトバンクは昨季の日本シリーズのカードだった。9日、昨年、日本一を決められた本拠地で広島は対福岡ソフトバンク戦における連敗を6でストップした。緒方孝市監督は先発の九里亜 続きを読む
上田哲之「フランスアに捧ぐ」 上田 哲之 2018年11月8日 上田哲之「フランスアに捧ぐ」2018-11-08T14:27:19+00:00 カープ・アイ 残念でしたね、日本シリーズ。もはや、触れたくもないが、たまたま手にした中国新聞(ご承知の通り、カープ球団創設から関わった地元紙)に、こんな記事がありました。<大きな壁となった甲斐の強肩に対し、なぜ広 続きを読む
尾関高文(お笑い芸人)<後編>「カープと共に祝杯を」 スポーツコミュニケーションズ 2018年10月25日 尾関高文(お笑い芸人)<後編>「カープと共に祝杯を」2018-11-07T17:14:03+00:00 この人と飲みたい 二宮清純: 引き続きゲストはお笑いコンビTHE GEESE(ザ・ギース)の尾関高文さんです。広島カープ芸人として知られる尾関さんが、そもそもファンになられたきっかけは?尾関高文: 僕は広島県東広島市出 続きを読む
尾関高文(お笑い芸人)<前編>「まさかの“ザ・キャッチ”」 スポーツコミュニケーションズ 2018年10月11日 尾関高文(お笑い芸人)<前編>「まさかの“ザ・キャッチ”」2018-11-07T17:15:02+00:00 この人と飲みたい 二宮清純: 今回のゲストはお笑いコンビTHE GEESE(ザ・ギース)の尾関高文さんです。尾関さんは広島カープ芸人として知られ、カープ関連の連載を持ち、応援番組にも多数出演されています。今回はセ・リー 続きを読む
二宮清純「V2のカギはコンディショニング」 スポーツコミュニケーションズ 2017年2月2日 二宮清純「V2のカギはコンディショニング」2017-02-02T21:45:28+00:00 カープ・アイ 連覇を目指したキャンプがスタートした。70年近い歴史を誇るカープだが、連覇は1度(1979年、80年)しかない。ともに日本シリーズでは近鉄を下し、2年連続日本一に輝いている。 その意味で今回は連覇を 続きを読む
広島はなぜ連勝したか 上田 哲之 2016年7月1日 広島はなぜ連勝したか2016-07-01T22:24:11+00:00 上田哲之「プロ野球哲学」 これはもう事件と言うべきである。何ほどかのことは、ここでも触れておかねばなるまい。 6月14日の西武戦から6月29日の東京ヤクルト戦まで、広島カープがなんと11連勝した。球団としては32年ぶりの快挙 続きを読む
上田哲之「カープのどこが変わったのか?」 上田 哲之 2016年3月10日 上田哲之「カープのどこが変わったのか?」2016-04-14T18:12:06+00:00 カープ・アイ たぶん、私の目は節穴なのだろう。そう信じたい。広島カープの練習試合やオープン戦を何試合か見たが、変わりばえがしないように見えて仕方がないのだ。 明らかに変わったのは丸佳浩である。昨年までのすり足から 続きを読む