松坂は15勝目ならずもチームのプレーオフ進出が決定

facebook icon twitter icon
 ボストン・レッドソックスの松坂大輔が23日、敵地でのタンパベイ・デビルレイズ戦で先発登板し、6回2/3を投げて6安打7奪三振、5失点。リリーフ投手が逆転され、15勝目を得ることはできなかった。
 松坂は初回、先頭打者の岩村明憲にレフト前ヒットを打たれたが、後続を断ち切りピンチを凌ぐと3回までデビルレイズ打線を無失点に抑えた。しかし、味方打線から3点を援護され、3−0で迎えた4回、カルロス・ペーニャにソロHRを打たれるとグレグ・ノートンにもタイムリーを打たれ、1点差に迫られた。さらにレッドソックスが2点を追加した直後の6回にも再びノートンのタイムリーで1点を失った松坂は、7回2死から岩村、ホルヘ・ベランディアに連続四球を与えたところで降板。2番手のハビエル・ロペスがベーニャに3ランを打たれ、松坂は勝ち投手の権利を失った。

 試合は1点ビハインドで向かえた9回、レッドソックスはジェーソン・バリテックが同点弾を放つと、フリオ・ルーゴが試合を決める2ランを放ち再逆転。これで今季の成績を92勝63敗としたレッドソックス。この日、ア・リーグのワイルドカード争いで2位のデトロイト・タイガースが敗れたため、2年ぶりのプレーオフ進出が決定した。

ボストン・レッドソックス    8 = 001202003
タンパベイ・デビルレイズ  6 = 000201300

勝利投手 ガニエ(4勝2敗16S)
敗戦投手 レイエス(2勝4敗24S)
セーブ   パペルボン(1勝3敗36S)
本塁打  (レ)ドルー10号2ラン、バリテック15号ソロ、ルーゴ8号2ラン
       (デ)ペーニャ41号ソロ、42号3ラン

【岩村成績】
 4打数1安打0打点
第1打席 左安打
第2打席 右飛
第3打席 空振三振
第4打席 四球
第5打席 中飛
※松坂との対戦は第4打席まで
※第5打席はパペルボンと対戦
facebook icon twitter icon
Back to TOP TOP