SCREAM、デビュー戦白星掴む 王者Legitも開幕戦勝利 〜D.LEAGUE〜

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 日本発のプロダンスリーグ「第一生命 D.LEAGUE 25-26」が25日に開幕。ROUND.1 BLOCK HYPEがTOYOTA ARENA TOKYO(トヨタアリーナ東京)で行われた。今季から参画のLDH SCREAM(エルディーエイチ スクリーム)は初代王者avex ROYALBRATS(エイベックス ロイヤルブラッツ)を下し、Dリーグデビューを白星で飾った。昨季王者のCyberAgent Legit(サイバーエージェント レジット)は昨季も開幕戦で対戦したList::X(リスト エクス)を破った。

 

 新装開店のD.LEAGUEだ。会場は東京ガーデンシアターから10月3日に開場したばかりのトヨタアリーナ東京に移った。収容人数は1万人だが、ステージ設営などのため7000人弱と見られている。それでも2000席以上の増席だ。チーム数は2チーム増え、各8チームの2ブロック制(HYBEとVIBE)を敷く。

 

 採点方法も大きく変わった。これまで6つ(オーディエンス、テクニック、コレオグラフィー、ステージング、シンクロパフォーマンス、エースパフォーマンス)の審査項目の獲得数で勝敗を争ったが、獲得割合に変更。審査項目はオーディエンスが会場ジャッジと配信ジャッジに分かれ、ステージングがなくなり、SWEEP勝利もなくなった。

 

 HYBEの新チームは大手芸能事務所のLDHが参画したSCREAM。平均年齢17.3歳のルーキーチームは初代王者ROYALBRATSとの2nd Matchに登場した。先攻はROYALBRATS。ジャケット、パンツスタイルのシックな出で立ちで、若さに大人の色気で対抗した。エースパフォーマンスのかばおを中心に時に表情でも魅せた。SCREAMはショーテーマ「Nice to meet you」の通り、チームユニフォームと同じ柄で揃えた衣装で“挨拶代わり”のパフォーマンス。HIPHOP界を代表するZeebraが作詞・作曲・歌唱した「The Dynasty feat. Zeebra」に乗って、力強くエネルギッシュに踊った。判定の結果は配信ジャッジ、コレオグラフィ、エースパフォーマンスはROYALBRATSに軍配が上がったが、SCREAMが残り3項目(会場ジャッジ、テクニック、シンクロパフォーマンス)で上回り、トータルで53.0%対47.0%で勝利した。

 

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LD SCREAM特集記事(2025年10月24日更新)

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