携帯公式サイト「二宮清純.com」では二宮清純のコラムや過去の傑作はもちろん、メディアへの出演情報、ここでしか聴けない話を二宮清純が電話で語るコーナー、多彩なジャンルのライターの「ここでしか読めない」コラムが満載!
 ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【大相撲】直球コラム
  横綱を増長させる責
 日本相撲協会から2場所連続出場停止などの厳罰処分を受けた横綱・朝青龍が「神経衰弱および抑鬱(よくうつ)状態」(精神科医・本田昌毅氏)、さらに協会指定医から「急性ストレス障害で療養が必要」との診断を受けた。 
 出場停止処分は自らが蒔(ま)いたタネゆえに仕方あるまい。大相撲の地方巡業は公益法人(財団法人)の日本相撲協会にとって大切な事業のひとつであり、「仮病」を使ってスッポかした責任はきわめて大きい。これはいわば職場放棄にも等しい行為であり、品格以前の問題である。重罰は当然だ――<続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【格闘技】垣原賢人「マル秘ファイター列伝」
 いざ北朝鮮へ(後編)
 今回の北朝鮮での試合は、どのような相手とどのようなルールでやるのか、現地に入るまで知らされなかった。
 一部新聞報道では、地元のテコンドーの選手と異種格闘技戦を行なうとも報じられていた。テコンドーの選手とは対戦したことはないが、怖いのは変則的な蹴りだけであり、相手との間合いにだけ気をつければ大丈夫だろうと考えていた。
 距離を詰めてテイクダウンを取り、サブミッションに入るというシミュレーションはできていた――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>

【そのほか】「北京への道標・2007」
  進化の可能性(トライアスロン・庭田清美)
 五輪正式種目となったシドニー、そして04年アテネと、日本代表として2大会連続で五輪出場を果たしたトライアスロン女子の第一人者・庭田清美(アシックス・ザバス)が、36歳で迎えた今シーズンも好調だ。
 W杯第9戦(7月22日、オーストリア)では今季最高の4位、それからわずか1週間後のW杯第10戦(7月29日、英国・サルフォード)でも日本勢最高の5位に入るなど、安定した力を見せている。
 第9戦は、3位と1秒差の4位。表彰台は惜しくも逃した。レース前には、体調不良、練習中に落車し激しく打撲するなどアクシデントに見舞われた。その中で「もうどうでもいい! 言い訳無用!」と気持ちを切り替え、レースに臨んだのだという。万全の状態からは程遠くとも、きっちりと結果を出すところに、庭田の強さがある――。 <続きは携帯サイトでお楽しみください!>


 そのほか、「07夏・甲子園」を好評配信中。毎試合、熱戦の模様をいち早くお届けいたします。こちらもどうぞお楽しみに!


 当HP編集長・二宮清純の携帯公式サイト「二宮清純.com」http://ninomiyaseijun.comへ携帯で(au、ドコモ、ソフトバンク)今すぐアクセス!
<利用料>
315円(月額税込、登録月より有料)
<アクセス方法>
EZweb(au)
トップメニュー → カテゴリーで探す → スポーツ・レジャー → 総合 → 二宮清純.com
i-mode(docomo)
メニュー/検索 → スポーツ → スポーツニュース → 二宮清純.com
Yahoo!ケータイ(SoftBank、旧vodafone)
メニューリスト → スポーツ → スポーツニュース →二宮清純.com