第9回「マイ・フローラで笑顔を」
近年、健康な腸内環境をつくるための「腸活」が注目されています。当サイトでは2022年6月から「腸活」をテーマとしたコーナーをスタートさせました。2023年6月より、本コーナーをリニューアルし、当サイト編集長の二宮清純が約3年に渡り飲み続けている「マイ・フローラ」(植物乳酸菌発酵飲料)の感想などを綴ります。更新は第1、第3金曜日です。
元バレーボール女子日本代表の大山加奈さんが「Tarzan」(9月28日号)に登場し、弊社が野村乳業との橋渡し役となって愛飲するようになったマイ・フローラについて、次のような感想を述べておられました。
「アスリートに限らず多くの女性がそうだと思うんですが、便秘がずっと悩みでした。お腹が張っていたりカラダが重かったりして、現役時代はコンディション調整にも苦労していたんです。だけど1年前から整腸ドリンクの《マイ・フローラ》を毎日飲むようになってからは、お腹の調子が本当に良くなりました。毎日出ると、こんなにポジティブになれるんだなぁと思って」
大山さんのマイ・フローラ体験につきましては、当社HP(第1回 第2回 最終回)で詳しく紹介していますので、もう一度お読み頂ければ幸いです。
その大山さん、今は全国各地で子どもたちにバレーボールを教えています。
「中学校・高校の監督がよいところを伸ばすという指導をしてくれたおかげで、私はバレーボールが好きになりました。だから、私もチャレンジや努力の課程を評価してあげたいんです。そして、“一人一人に良いところがあって、それぞれに価値があるんだよ“ということを伝えたい。つらい思いをしたからこそ、みんなに”バレーボールは楽しい“と感じてほしいんです。」
子どもたちを笑顔にするためには、まず指導する自分自身が健康でなければなりません。体調がすぐれないと、子どもたちに笑顔で接することは困難でしょう。
幸い今の大山さんにはマイ・フローラという強い味方がいます。どんな活動も、健康あってのものです。