第1回ドラフト開催 1巡目1位はSR渋谷、ノーザンコロラド大の山﨑一渉 ~B.LEAGUE~
29日、「B.LEAGUE DRAFT 2026」が東京・Kanadevia Hallで行なわれた。今年の秋にスタートする新1部「Bリーグ・プレミア」の全全26クラブのうち、宇都宮ブレックス、シーホース三河、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを除く23クラブが参加。1巡目は6人が指名され、全体1位はサンロッカーズ渋谷がアメリカ・ノーザンコロラド大学のSF山﨑一渉を指名した。

(写真提供:©日本バスケットボール協会)
B.LEAGUE初のドラフト。指名第1号は、アメリカの大学でプレーする山﨑となった。千葉県松戸市出身の22歳。仙台大学附属明成高等学校2年時の2020年ウインターカップではチームを優勝に導いた。翌年にはU19日本代表として同ワールドカップに出場し、チームトップの平均14.6得点をマーク。高校卒業後、全米大学体育協会(NCAA)1部のラドフォード大学へ進学。今年4月にノーザンコロラド大学へ転校。FIBAアジアカップ2025の日本代表合宿メンバーにも選出されているホープだ、2mの長身から繰り出す外角シュートを得意とし、スキルと機動力を兼ね備えたプレーヤーだ。SR渋谷の松岡亮太GMが<類まれなサイズと身体能力、そして卓越した運動量を兼ね備えたウイングプレイヤーです。今後の日本バスケットボール界を背負って立つ存在であり、まさに第1位指名に相応しい逸材であると確信しております>(クラブリリース)と高く評価した。
(文/杉浦泰介)