髙木美帆、3大会連続表彰台 〜スピードスケート女子1000m〜

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 ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子1000m決勝が9日(日本時間10日)、ミラノ・スピードスケートスタジアムで行なわれた。前回同種目金メダルの髙木美帆(TOKIOインカラミ)は1分13秒95で3位に入り、銅メダル。3大会連続で通算8個目のメダルを獲得した。優勝はユッタ・レールダム(オランダ)。五輪新記録の1分12秒31をマークした。そのほか山田梨央(直富商事)は7位入賞、吉田雪乃(寿広)は16位だった。

 

 4年前北京では、出場した5種目中4種目で表彰台に上がった髙木。今大会は4種目に出場予定だ。今大会最初の種目は連覇がかかる1000mとなった。最終15組に登場した。

 

 インスタートの髙木に対し、アウトスタートのレールダム。オランダの27歳は4年前の銀メダリストだ。前回の金銀メダリストの滑走で、この種目の決着が付く。

 

 入りの200mは髙木が0.07秒先行した。しかし長い手足を生かし、ダイナミックな滑りのレールダムに抜かれ、ラスト1周でその差は0.79秒に開いた。差はみるみる広がり、レールダムに1秒64遅れてフィニッシュ。先に滑走したフェムケ・コク(オランダ)と1秒36差の3位でこの種目を終えた。

 

(文/杉浦泰介)

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