髙木美帆、今大会2個目の銅メダル ~スピードスケート女子500m~

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 ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート女子500m決勝が15日(日本時間16日)、ミラノ・スピードスケートスタジアムで行なわれた。今大会1000m銅メダルの髙木美帆(TOKIOインカラミ)は37秒27で3位に入った。今大会2個目のメダル、通算9個目のメダルを獲得した。金メダルは36秒49の五輪新記録をマークしたフェムケ・コク(オランダ)。銀メダルは0秒66差でユッタ・レールダム(オランダ)そのほか山田梨央(直富商事)は9位、吉田雪乃(寿広)は13位だった。

 

 全15組中の第4組に登場した髙木。出だしの100mを10.40秒と好スタートを切ると、 37秒27の記録で暫定トップに立ち、残り11組のレース結果を待った。髙木の記録を上回る者はおらず終盤へ。12組でレールダム、最終15組でコクに抜かれたものの、堂々の3位だ。

 

 2022年北京五輪で銀メダルを取った種目だが、25-26シーズンのW杯で500mの出場は少なかった。それゆえ4組目に登場となった。
「前回の銀メダルはすごくサプライズだった。今回は出るからには表彰台を取りに行くという気持ちでは挑んでいました。ただ500mをやってきた本数も今年は結構少なかった中で、ビッグチャレンジではあった。銅メダルであってもメダルを取れたということが、すごくうれしい気持ちがあります」

 

 残りは得意の1500mとチームパシュート。通算メダル獲得数は2ケタに乗りそうな勢いだ。

 

(文/杉浦泰介)

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