長崎、島田誠氏(元日本ハム)が監督に

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 長崎セインツは、解任を決定した河埜敬幸監督の後任に、元日本ハムの島田誠氏を決定したと発表した。肩書は臨時監督で後期終了まで指揮を執る。また同じく解任された岡本克道コーチの代理として元西武の前田勝宏投手をコーチ兼任にすることも決まった。

 島田氏は福岡県出身の53歳。1976年にドラフト外で日本ハムに入団した。走攻守3拍子そろった外野手として3年目から1軍に定着。79年には1イニング3盗塁の記録をつくり、81年にはリーグ2位の打率.318を残して日本ハムのリーグ制覇に貢献した。ベストナイン2度、ゴールデングラブ賞は6度獲得し、80年代のパ・リーグを代表するトップバッターのひとりだった。

 91年に地元の福岡ダイエー(当時)に移籍し、その年限りで現役引退する。現役時代の通算成績は1576試合1504安打、打率.279、76本塁打、439打点、352盗塁。97年からは10年にわたってホークスの守備走塁コーチとして、3度のリーグ優勝と2度の日本一をサポート。昨年オフにはトレイ・ヒルマン前監督の後任として北海道日本ハムの監督候補にも挙がっていた。

 島田新監督は現役としても指導者としても実績は充分。盗塁がリーグ最小(21個)、失策がリーグワースト(60個)で最下位に沈んだチームを短期間でどこまで変えられるのか。その手腕が注目されるところだ。

<西山、3カ月ぶり1軍登板も2回5失点>

 福岡ソフトバンクホークスの西山道隆投手が29日、ヤフードームで行われた東北楽天戦で今季2度目の1軍登板を果たした。西山は先発の和田毅が打ち込まれ、0−8で迎えた4回、なおも無死1、2塁のピンチでリリーフしたが、さらに連打で1点を失う。なんとか2死までこぎつけたものの、満塁から3番リックにストレートをはじき返され、走者一掃の3点タイムリー。楽天の勢いを止められない。続くフェルナンデスにもスライダーをセンター前に落とされて、0−13と試合が完全に壊れてしまった。

 6回も続投した西山は中島俊哉に2ランを浴びて、さらに2失点。結局、2回を投げて6安打5失点で降板した。6日に1軍登録された西山は、毎試合ベンチに入りながらチームの先発陣が好調だったこともあり、ずっと出番がなかった。敗戦処理とはいえ、ようやく巡ってきたチャンス。しかし、この日の登板に限れば、課題の制球難が顔を出してしまった。時折、コーナーに鋭いストレートが決まり、見逃し三振も2つ奪っただけに、もったいない投球だった。

 雨天中止
福岡ソフトバンク(2軍)−アイランドリーグ選抜(雁の巣球場)

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