紀州、木村代表が監督兼任へ

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 紀州レンジャーズは、今季限りで退団した藤田平監督の後任に、木村竹志球団代表が復帰することを発表した。元西武の木村氏は現役時代、石井毅の名前でプレーしており、今回も同じ名前で登録する。コーチは引き続き、河埜敬幸氏が務める。石井新監督は地元・和歌山県出身。箕島高時代は春夏連覇を達成したときの主戦投手だった。社会人の住友金属でも都市対抗野球でMVPにあたる橋戸賞を受賞し、1983年にドラフト3位で西武入り。ケガもあって、プロでの通算成績は85試合、8勝4敗4S、防御率3.63にとどまったが、引退後は故郷で野球の普及活動に力を注いでいた。独立リーグ参入を目指して紀州レンジャーズが創設された08年には初代監督に就任。今季は球団代表に加え、リーグ運営会社の撤退に伴って立ち上げた新会社の代表(現在は代表代行)を務めていた。
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