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ここで、編集部イチオシのコーナーの一部をご紹介します!
【野球】清純直球コラム
北の湖理事長の非民主的姿勢 元NHKアナウンサーの杉山邦博氏(76)が横綱・朝青龍に関する言動で北の湖理事長(元横綱)の指示により日本相撲協会から取材証を没収された一件は物議をかもした。取材証は2日後、杉山氏に返還されたが、この一件を通じて北の湖理事長の強権的、非民主的な姿勢が明らかになった。
没収の理由は「民放情報番組で『朝青龍への処分に対しては弁護士や識者を入れて決めるべきだ』というコメンテーターの発言に杉山さんがうなずいたのは相撲協会批判にあたる」(北の湖理事長)というものだった。「(東京相撲記者クラブの)会友なのに、テレビに評論家として1カ月も出演している。評論家なら取材証はいらないだろう」とも。スポーツ紙には「逆ギレ」との見出しが躍っていた――
<続きは携帯サイトでお楽しみください!>【サッカー】二宮寿朗「日本代表特捜レポート」
アウェーのマッチメイクがW杯の鍵握る 日本代表はオーストラリアに遠征した3カ国大陸トーナメントで優勝を果たした。初戦のオーストラリア戦ではPKで敗れてしまったものの、2戦目のスイス戦で打ち合いを制して勝利した。会見場でビールを口にしてしまうほど、オシム監督も上機嫌だったという。
意義ある優勝であった。何故かといえば、オーストラリアもスイスも“リアルファイト”デ臨んできたからである。2カ国は来年に開催されるEURO2008の共催国であり、予選が免除されている。国際試合で真剣勝負を挑み、レベルを上げていくしかない――。
<続きは携帯サイトでお楽しみください!>【格闘技】垣原賢人「マル秘ファイター列伝」
大食いレスラー吉江豊「プロレスラーだからたくさん食べるでしょ」
レスラーというだけで、どこへ行ってもよく言われた。
だが、意外と実際にはそんなに食べない。せいぜい普通の人の1.5倍がいいところだ。
どの選手も体を作る練習生の頃だけは物凄く食べるのだが、選手になってしまうとさほど食べなくなるのだ。
しかし、例外の選手がいる。
無我ワールドプレレスリングの吉江豊選手である。
体重はなんと160キロもある巨漢レスラーだ。
あまり身長は高くないので、素晴らしいアンコ型の体型である――。
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