大王製紙株式会社のエリエール公式サイト内にて、二宮清純が月1回、アスリートゲストをお招きする対談コーナー「やさしさに包まれて」が好評配信中です。このコーナーでは、各競技からアスリート、元アスリートをお招きし、それぞれのスポーツの魅力を伺いながら、戦いの日々の中でホッと“やさしく”なれる瞬間についてインタビューしていきます。今月のゲストは女子ウエイトリフティング・ロンドン五輪代表の三宅宏実さんです。現在、対談第2回「衝撃を受けたティシュー」を配信中です。

 当サイトでは対談の一部を特別にご紹介します。
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二宮: さて、エリエールにはいろいろな商品がありますが、日頃、使っているものは?
三宅: 最近は練習後に「1枚で全身ふけるタオリッシュ」を使っています。シャワーをすぐに浴びられない時には便利ですね。普通のウェットティッシュだと背中まで届かないのですが、これはサイズが大きいので、全身が拭けるのがうれしいです。

二宮: 「1枚で全身ふけるタオリッシュ」にはメントールタイプのものもありますね。
三宅: 拭いたあとにスーッとするのは気持ちいいですね。汗を拭いて気分を一新したい時に使い勝手がいいので、練習場に用意しておくようになりました。

二宮: 三宅さんは花粉症の症状はありますか?
三宅: 実は今年になって、鼻水が結構出るので花粉症デビューかもしれないと思っています(苦笑)。練習をしていても鼻が詰まるので結構気になるんです。鼻をかみながら練習していますから、ティシューも必需品になっています。普通のティシューだと肌が荒れるので、初めて「贅沢保湿」を使ったのですが、衝撃を受けました。

二宮: 具体的には?
三宅: 肌触りが素晴らしいですよね。まず手に持った感覚が優しい。鼻にくっつけても柔らかく包み込んでくれます。普通のティシューだと、肌を痛めないように気をつかいながら、やさしく鼻をかまないといけないのですが、これは本当に気兼ねする必要がないんです。

二宮: 随分、高評価ですね。
三宅: はい。これまでも海外に行く際は必ず日本のティシューを持って行っていました。海外遠征では日本のティシューの品質の良さが身にしみて分かりますから。海外のティシューはどうしても1枚1枚が厚くて硬い。使い勝手の良さではやはり日本製が一番です。
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 各ゲストとの対談は全4回に渡って更新します。更新は原則として毎週月曜日です。三宅さんとの対談第2回は14日に更新します。どうぞお楽しみに!