今年1月に開設したスポーツポータルサイト「Sportsプレミア」では新たなスポーツ記事を連日、配信中です。このサイトではJBpress(日本ビジネスプレス)、講談社、スポーツコミュニケーションズの共同運営により、3社がそれぞれ配信している独自の記事を合わせて読むことが可能になっています。このたびゼンショー協力のオリジナル対談コーナー『虎四ミーティング』が更新されました。シドニー五輪背泳ぎ銀メダリスト・中村真衣さんに続くゲストはサッカー前FC東京監督の大熊清さん。二宮清純とすき家の新メニュー『うな牛』(6月12日より発売)を食べながら、ロンドン五輪を控える男女日本代表や監督・コーチ時代の思い出などについて語ってもらっています。
 当サイトでは特別に対談の一部を紹介します。

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二宮: 今回はFC東京のクラブカラーである青赤で彩られたすき家飛田給店で、同クラブ前監督の大熊清さんにお越しいただきました。お店の感想はいかがですか?
大熊: インターネットなどでFC東京とすき家がコラボレーションした店舗があることは知っていました。しかし、これほどとは! 店内にゴールまで置いていて、何だかスタジアムにいる感覚です。

二宮: コラボレーション店舗にあやかるわけではありませんが、今回ご用意したのはうな丼と牛丼がコラボレーションした「うな牛」です。
大熊: 牛丼もうなぎも大好きなので、今日のメニューを聞いて本当に楽しみにしていました(笑)。すき家に行かないと食べられないメニューですね。予想以上にボリュームもあるので、スタミナをつけたい夏にはピッタリだと思います。

二宮: ところで、すき家にはよく行かれるんですか?
大熊: 行きますよ。私は朝の時間帯によく利用しています。FC東京の小平グランドの近くにも3店舗ほどあるんですよ。この間は仕事で訪れた九州にもありました。すき家がないところを探すほうが難しいかもしれませんね(笑)。

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 この『虎四ミーティング』のコーナーは月2回更新です。大熊清さんとの対談後編は22日(金)にアップします。どうぞお楽しみに。

 うな牛
 牛丼とうなぎが両方楽しめるすき家特製「うな牛」を6月12日(火)より期間限定で発売致します。すき家のうなぎは蒸した後、特製ダレでつけ焼きを繰り返し、ふっくら柔らかな食感の香ばしい蒲焼に仕上げています。うなぎは高タンパクで消化によく、ビタミンAとビタミンDを豊富に含んでおり、昔から夏バテ予防の食材として親しまれてきました。暑い夏を乗り切るスタミナ食の「うな牛」をぜひご賞味下さい。