8月30日(水) (富山10勝6敗1分、小諸市南城公園野球場、782人) 信濃グランセローズ 2 = 0200000000 勝利投手 荻原(4勝0敗) 敗戦投手 藤原(3勝4敗)
北信越BCリーグは、同リーグと四国アイランドリーグの優勝チーム(四国は年間総合優勝チーム)同士でのグランドチャンピオンシップを開催することを発表した。 ホーム&ビジターで対戦し、先に3勝したチームがチャンピオンに輝く。10月20日(土)〜21日(日)の第1、2戦は北信越BCリーグ優勝チームのホーム球場で、26日(金)〜28日(日)の第3〜5戦は四国アイランドリーグ優勝チームのホーム球場で行なわれる。
8月26日(日) (富山14勝3敗、城光寺野球場、1,468人) 新潟アルビレックスBC 16 = 010004101 (日没コールド) 勝利投手 久保井(5勝5敗) 敗戦投手 渡辺(0勝3敗) 本塁打 (新)根鈴5号ラン、山田3号2ラン、頓所1号ソロ (富)井野口5号満塁、宮地3号3ラン
8月25日(土) (石川10勝2敗1分、石川県立野球場、707人) 新潟アルビレックスBC 4 = 100021000 勝利投手 渡辺(7勝3敗) 敗戦投手 筒井(1勝1敗4S) セーブ 高田(0勝1敗9S) 本塁打 (新)阿部9号ソロ、米田1号2ラン
8月24日(金) (石川9勝9敗1分、金沢市民野球場、1,185人) 富山サンダーバーズ 3 = 000001011 勝利投手 蛇澤(9勝2敗) 敗戦投手 生出(2勝3敗)
8月23日(木) (富山13勝3敗、アルペンスタジアム、1,180人) 新潟アルビレックスBC 1 = 001000000 勝利投手 萩原(3勝0敗) 敗戦投手 宮本(1勝6敗) 本塁打 (富)塚本1号3ラン、町田2号ソロ
北信越BCリーグでは、「ファンが選ぶ月間MVP」として各チームから次の選手が選ばれた。
来年度から北信越BCリーグへの参入を目指し、今年12月に正式に設立する予定の群馬県民球団設立準備委員会は20日、球団名を発表した。 数多くの応募から選ばれた球団名は「群馬ダイヤモンドペガサス」。
8月19日(日) (新潟5勝12敗1分、長野オリンピックスタジアム、3,087人) 信濃グランセローズ 3 = 000200100 勝利投手 谷合(3勝4敗) 敗戦投手 佐藤(4勝4敗) セーブ 藤野(2S)
8月17日(金) (富山8勝6敗1分、桃山野球場、998人) 信濃グランセローズ 7 = 000300112 勝利投手 小園(9勝3敗) 敗戦投手 藤原(3勝3敗)
北信越BCリーグでは、7月度の月間MVP受賞選手を発表。投手部門では信濃グランセローズの小林史也、野手部門では石川ミリオンスターズの内村賢介が輝いた。
8月13日(月) (新潟2勝12敗、神林村球場、702人) 富山サンダーバーズ 4 = 000000103 勝利投手 谷合(2勝4敗) 敗戦投手 久保井(4勝5敗) 本塁打 (富)廣田2号ソロ
8月12日(日) (富山12勝1敗、神林村球場、1,952人) 新潟アルビレックスBC 3 = 100000110 勝利投手 松本(2勝0敗2S) 敗戦投手 徳田(0勝2敗) セーブ 田中(1勝0敗4S)
8月11日(土) (富山7勝8敗1分、となみチューリップスタジアム、904人) 石川ミリオンスターズ 4 = 101000200 勝利投手 小園(8勝3敗) 敗戦投手 都(4勝4敗1S) セーブ 田中(1勝0敗3S)
8月10日(金) (信濃6勝7敗、諏訪湖スタジアム、971人) 富山サンダーバーズ 7 = 000001420 勝利投手 藤原(3勝2敗) 敗戦投手 大瀧(6勝5敗) セーブ 鈴江(1勝1敗1S)
8月3日(金) (長野オリンピックスタジアム) BCリーグオールスター 2 = 000002000 勝利投手 岡本 敗戦投手 佐藤(信) セーブ 山本 本塁打 (グ)黒瀬2ラン
8月4日(土) (石川8勝2敗、中央公園野球場、459人) 新潟アルビレックスBC 1 = 001000000 勝利投手 都(4勝3敗1S) 敗戦投手 藤井(3勝9敗) セーブ 高田(0勝1敗8S)
3日、北信越BCリーグは7日に石川県立野球場で開催される四国アイランドリーグ選抜との交流戦の選抜メンバーを発表した。 選抜方法は7月31日、8月1日に開催されたフューチャーズ(NPB2軍混成チーム)との交流戦と同じく、リーグ推薦としてプレーイングコーチの宮地克彦(富山)と根鈴雄次(新潟)を選出。そのほかの23人のメンバーは各チームの監督が投手1名、捕手1名、内野手1名、外野手1名をそれぞれ選出し、地元推薦として試合開催地所在県球団である石川ミリオンスターズから5名を選出した。
7月31日、群馬県県民球団設立準備委員会は正式に群馬県民球団の発足したと発表した。球団の運営母体は株式会社群馬スポーツマネジメントとし、今年12月に正式に設立する予定だ。上毛新聞社を中心に、県内のメディアや経済人らが出資し、球団を支える。
8月1日(水) (三条市民球場、3,838人) BCリーグオールスターズ 0 = 000000000 勝利投手 染田(湘南) 敗戦投手 藤井(新潟)
7月31日(火) (七尾城山野球場、4,717人) フューチャーズ 2 = 000011000 勝利投手 小園(富山) 敗戦投手 片山(楽天)
7月29日(日) (石川8勝6敗1分、桃山野球場、1,134人) 富山サンダーバーズ 6 = 200000400 勝利投手 渡邊(6勝3敗) 敗戦投手 久保井(4勝4敗) セーブ 野中(2勝1敗1S)
7月28日(土) (富山6勝7敗1分、中央公園野球場、644人) 石川ミリオンスターズ 2 = 101000000 勝利投手 大瀧(6勝3敗) 敗戦投手 都(3勝3敗)
北信越BCリーグは8月8日の北信越BCリーグオールスターとグッドウィル(西武ファーム)との交流戦開催を発表した。主催は株式会社ジャパン・ベースボール・マーケティング、株式会社長野県民球団、信濃毎日新聞社。 北信越BCリーグとしては7月31日および8月1日に開催されるNPBイースタン・リーグ選抜フューチャーズとの交流戦に続いてのNPBとの対戦となる。NPBの個別の球団との交流戦は、6月19日に信濃グランセローズと北海道日本ハム(ファーム)との試合が行なわれたが、BCリーグとしては初めてとなる。
7月27日(金) (富山5勝7敗1分、七尾城山野球場、417人) 石川ミリオンスターズ 8 = 101022200 勝利投手 小園(6勝3敗) 敗戦投手 蛇澤(8勝2敗) セーブ 田中(1勝0敗2S) 本塁打 (富)井野口3号2ラン、町田1号2ラン、草島4号ソロ、野原8号ソロ、優士2号ソロ (石)山出1号ソロ、松岡2号ソロ