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床・内村、あん馬・冨田、ともに5位 〜体操男子種目別〜

 体操男子種目別決勝で、床運動に出場した内村航平(日体大)は15.575で5位に終わった。内村はラストの3回ひねり宙返りをピタリと決めたものの、途中で難度の高い技を抜かしたことや、2回目のシリーズでの
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3位決定戦で敗退、メダル獲得ならず 〜卓球女子団体〜

 17日、卓球女子団体3位決定戦が行われ、日本は銅メダルをかけ韓国と対戦したが、0−3で敗れメダルに手が届かなかった。3位決定戦日本(平野早矢香、福原愛、福岡春菜) 0−3 韓国(1−3、1−3、0−
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400メドレーリレー、男子銅! 女子は6位 〜競泳〜

 17日に行われた競泳の男子400メートルメドレーリレーで日本(宮下純一、北島康介、藤井拓郎、佐藤久佳)は3分31秒18の日本新記録で3位に入り、銅メダルを獲得した。2泳の平泳ぎ・北島がトップに立つと
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<第10日(17日)>伊調馨が2大会連続金、浜口も連続銅メダル

【レスリング】<女子フリースタイル63キロ級>決勝○伊調馨判定×カルタショワ(ロシア)(1−0、2−0)<女子フリースタイル72キロ級>3位決定戦○浜口京子判定×アリ(米国)(3−0、3−1)【競泳】
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<第10日(17日)> 女子マラソン、3大会連続金へ メダルラッシュの1日か

 10日目の注目はなんといっても早朝にスタートする女子マラソンだ。前回大会金メダル・野口みずき(シスメックス)の欠場は残念だが、日本勢の土佐礼子(三井住友海上)、中村友梨香(天満屋)の2選手が出場する
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女子は3位決定戦進出、男子は準決勝で敗れる 〜卓球団体〜

 16日、女子卓球団体敗者復活2回戦が行われ、日本は3−2で香港を下し、3位決定戦進出を決めた。敗者復活2回戦日本(平野早矢香、福原愛、福岡春菜) 3−2 香港(0−3、3−2、3−2、1−3、3−0
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<第9日(16日)>吉田、2大会連続の金。伊調千は銀

【レスリング】<女子フリースタイル55キロ級>決勝○吉田沙保里フォール×許莉(中国)(2−0、5−0)<女子フリースタイル48キロ級>決勝○キャロル・ハイン(カナダ)判定×伊調千春(4−0、2−1)【
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背200・中村礼、銅メダル獲得! 〜競泳〜

 16日、女子200メートル背泳ぎ決勝では中村礼子(東京SC)が2分07秒13でアテネに続いての銅メダルを獲得。自己記録を大幅に更新し、今大会女子競泳で初のメダリストとなった。前半を抑え気味に入った中
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<第9日(16日)>女子レスリング・吉田&伊調千、金へ挑む 男子卓球団体は決勝進出なるか

 9日目は全階級制覇を目指す女子レスリングがスタートする。先陣をきるのはアテネの覇者・55キロ級の吉田沙保里と、銀メダルに泣いた48キロ級の伊調千春(共に綜合警備保障)だ。吉田は女王としてのプライドを
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<第8日(15日)>柔道最重量級、石井が金、塚田が銀

【柔道】<男子100キロ超級>※決勝○石井慧優勢勝ち×アブドゥロ・タングリエフ(ウズベキスタン)<女子78キロ級>※決勝○佟文(中国)一本勝ち(一本背負い)×塚田真希【競泳】<男子200
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