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内村、体操個人総合で銀メダル! 冨田は4位

 北京五輪体操男子個人総合決勝で、内村航平(日体大)が91.975点で銀メダルを獲得した。84年ロサンゼルス五輪金メダルの具志堅幸司以来、日本勢として24年ぶりにメダルを獲得した。日本のエース冨田洋之
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<第7日(14日)>北島、2大会連続2冠達成!

【競泳】<男子200メートル平泳ぎ>決勝1位 北島康介 2分7秒64(五輪新記録)<女子200メートルバタフライ決勝>1位 劉子歌 2分4秒18(世界新記録)5位 中西悠子 2分7秒32<男子200メ
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<第7日(14日)>競泳・北島、2冠連覇へ 柔道・鈴木桂治も出陣!

 7日目、北島康介(日本コカ・コーラ)が2冠連覇に挑戦する。準決勝ではゴール手前でスピードを緩める余裕の泳ぎで1位通過を決めた北島。五輪男子平泳ぎ史上初の快挙達成に死角は見当たらない。午前中から感動的
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<第6日(13日)>上野、4人目の金メダル獲得

【柔道】<女子70キロ級>※決勝○上野雅恵一本勝ち(朽ち木倒し)×アナイシス・エルナンデス(キューバ)<男子90キロ級>※2回戦○アンドレイ・カズシオナク(ベラルーシ)一本勝ち(朽ち木倒し)×泉浩【体
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<第6日(13日)>星野ジャパン、金へ初戦 バドミントンの“スエマエ”に注目!

 6日目、いよいよ野球日本代表が登場する。公式競技として最後となる今大会、悲願の金メダルを懸けた苛酷な11日間の始まりだ。直前の壮行試合でセ・リーグ選抜に2−11と完敗を喫した星野ジャパン。キューバと
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男子体操、団体で銀メダル!

 4年前のアテネで金メダルを獲得した男子体操・団体は12日、決勝に臨んだ。あん馬や跳馬ではミスが目立ち、トップをいく中国に大差をつけられたものの、エースの冨田洋之、期待の若手・内村航平がそれをカバーす
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FORZA SHIKOKU

阪東ヒーロー(プロボクシング/愛媛県伊予郡出身) 第2回「初めての挫折」

 阪東浩徳がボクシングを始めたのは小学3年の頃、父親にジムに連れていかれたのがきっかけだった。阪東の父親は視力が悪かったためプロになれなかったものの、大のボクシングファン。さらに、実の兄と従兄弟はプロ
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<第4日(11日)> 競泳・北島、まずは100で連覇へ 男子テニス・錦織の戦いも注目

 4日目は朝から目が離せない。競泳男子100m平泳ぎは、北島康介(日本コカ・コーラ)が午前中に実施される決勝の舞台にあがる。最大のライバルと目されたブレンダン・ハンセン(米国)が予選、準決勝と調子が上
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フェルプス、世界新でまず1冠! 北島は決勝へ。中村、五輪新! 〜競泳男子〜

 10日に行われた競泳男子400メートル個人メドレー決勝で、今大会史上最多の8冠を目指すマイケル・フェルプス(米国)が4分3秒84の世界新記録で1つ目の金メダルを獲得した。予選で4分7秒82の五輪新記
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