井口のフィリーズ地区優勝 松井稼のロッキーズはワンデープレーオフへ 〜シーズン全日程終了〜
メジャーリーグは1日、レギュラーシーズンの全日程が終了した。最後まで優勝が決まらなかったナ・リーグ東地区は、井口資仁の所属するフィラデルフィア・フィリーズが最終戦に勝利。同率で並んでいたニューヨーク・メッツが敗れたため、14年ぶり7回目の地区優勝が決定した。この試合、井口は3−1とリードの6回、1死2、3塁のチャンスで代打として登場。きっちり犠牲フライを打って、チームの勝利に貢献した。
各地区の優勝はアメリカンリーグが東地区ボストン・レッドソックス(12年ぶり6回目)、中地区クリーブランド・インディアンス(6年ぶり7回目)、西地区ロサンゼルス・エンゼルス(2年ぶり6回目)。ナショナルリーグが東地区フィリーズ、中地区シカゴ・カブス(4年ぶり2回目)、西地区アリゾナ・ダイヤモンドバックス(5年ぶり4回目)となった。
またプレーオフ進出の最後の座となるワイルドカード(最高勝利2位球団)はア・リーグがニューヨーク・ヤンキース(東地区)に決定。ナ・リーグは松井稼頭央が所属するコロラド・ロッキーズ(西地区)が最終戦で同地区のサンディエゴ・パドレスと並び、2日に直接対決(ワンデープレーオフ)で雌雄を決することになった。ワンデープレーオフが行われるのは99年のニューヨーク・メッツとシンシナティ・レッズ以来。このときは吉井理人(現千葉ロッテ)が在籍していたメッツが勝利している。
なお、プレーオフ進出がならなかった日本人選手ではシアトル・マリナーズのイチローが打率.351、シーズン238安打をマーク。首位打者は逃したが、2年連続4度目のリーグ最多安打に輝いた。またロサンゼルス・ドジャースの斉藤隆は守護神として昨年を上回る39セーブを記録。63試合に登板して防御率は1.40と安定した成績を残した。ルーキーではタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲がサードのレギュラーに定着し、打率.285、7本塁打、34打点のスタッツだった。
プレーオフは4日から開幕し、ア・リーグがインディアンス対ヤンキース、レッドソックス対エンゼルスの組み合わせ。ナ・リーグはダイヤモンドバックス対カブス、フィリーズ対ロッキーズとパドレスの勝者で対戦が行われる。このディビジョンシリーズは3戦先勝制で、勝ち抜いたチームが12日からリーグチャンピオンシップ(4戦先勝制)に臨む。
日本人選手は05年に井口がシカゴ・ホワイトソックスで、06年は田口壮がセントルイス・カージナルスで、それぞれ世界一の美酒に酔った。今年のプレーオフにはレッドソックスの松坂大輔と岡島秀樹、ヤンキースの松井秀喜と井川慶、フィリーズの井口と現時点で5選手が出場権を得ている。
3年連続で日本人所属チームがワールドチャンピオンの栄冠を勝ち取るのか。試合の行方はもちろん、各選手の一投一打からも目が離せない。
<携帯サイトで「激戦! MLBプレーオフが4日にスタート>
なお、携帯サイト「二宮清純.com」では4日(木)より「激戦! MLBプレーオフ」の特集コーナーがスタートします。各試合の結果やチーム紹介はもちろん、過去のプレーオフに関する二宮清純の観戦記やダイジェスト記事などをお届けします。どうぞお楽しみに。
当HP編集長・二宮清純の携帯公式サイト「二宮清純.com」http://ninomiyaseijun.comへ携帯で(au、ドコモ、ソフトバンク)今すぐアクセス!
各地区の優勝はアメリカンリーグが東地区ボストン・レッドソックス(12年ぶり6回目)、中地区クリーブランド・インディアンス(6年ぶり7回目)、西地区ロサンゼルス・エンゼルス(2年ぶり6回目)。ナショナルリーグが東地区フィリーズ、中地区シカゴ・カブス(4年ぶり2回目)、西地区アリゾナ・ダイヤモンドバックス(5年ぶり4回目)となった。
またプレーオフ進出の最後の座となるワイルドカード(最高勝利2位球団)はア・リーグがニューヨーク・ヤンキース(東地区)に決定。ナ・リーグは松井稼頭央が所属するコロラド・ロッキーズ(西地区)が最終戦で同地区のサンディエゴ・パドレスと並び、2日に直接対決(ワンデープレーオフ)で雌雄を決することになった。ワンデープレーオフが行われるのは99年のニューヨーク・メッツとシンシナティ・レッズ以来。このときは吉井理人(現千葉ロッテ)が在籍していたメッツが勝利している。
なお、プレーオフ進出がならなかった日本人選手ではシアトル・マリナーズのイチローが打率.351、シーズン238安打をマーク。首位打者は逃したが、2年連続4度目のリーグ最多安打に輝いた。またロサンゼルス・ドジャースの斉藤隆は守護神として昨年を上回る39セーブを記録。63試合に登板して防御率は1.40と安定した成績を残した。ルーキーではタンパベイ・デビルレイズの岩村明憲がサードのレギュラーに定着し、打率.285、7本塁打、34打点のスタッツだった。
プレーオフは4日から開幕し、ア・リーグがインディアンス対ヤンキース、レッドソックス対エンゼルスの組み合わせ。ナ・リーグはダイヤモンドバックス対カブス、フィリーズ対ロッキーズとパドレスの勝者で対戦が行われる。このディビジョンシリーズは3戦先勝制で、勝ち抜いたチームが12日からリーグチャンピオンシップ(4戦先勝制)に臨む。
日本人選手は05年に井口がシカゴ・ホワイトソックスで、06年は田口壮がセントルイス・カージナルスで、それぞれ世界一の美酒に酔った。今年のプレーオフにはレッドソックスの松坂大輔と岡島秀樹、ヤンキースの松井秀喜と井川慶、フィリーズの井口と現時点で5選手が出場権を得ている。
3年連続で日本人所属チームがワールドチャンピオンの栄冠を勝ち取るのか。試合の行方はもちろん、各選手の一投一打からも目が離せない。
<携帯サイトで「激戦! MLBプレーオフが4日にスタート>
なお、携帯サイト「二宮清純.com」では4日(木)より「激戦! MLBプレーオフ」の特集コーナーがスタートします。各試合の結果やチーム紹介はもちろん、過去のプレーオフに関する二宮清純の観戦記やダイジェスト記事などをお届けします。どうぞお楽しみに。当HP編集長・二宮清純の携帯公式サイト「二宮清純.com」http://ninomiyaseijun.comへ携帯で(au、ドコモ、ソフトバンク)今すぐアクセス!