男子400mH、高校2年の後藤大樹がU18世界記録&優勝でアジア大会内定 ~陸上日本選手権~
14日、愛知・名古屋アジア競技大会の日本代表選考会を兼ねた第110回日本陸上競技選手権大会最終日が愛知・パロマ瑞穂スタジアムで行なわれた。男子400mハードルは京都・洛南高校2年の後藤大樹が前日の予選で自らのU18世界記録を0秒22塗り替える48秒09で優勝。日本歴代4位に入る好タイムで、代表内定条件であるアジア競技大会の派遣設定記録(49秒46)を突破しての優勝をクリアした。男子110mハードルは泉谷駿介(住友電工)が13秒17(追い風1.0m)で2年連続5度目の優勝。女子1500mは田中希実(豊田自動織機)が4分11秒80をマークし、同種目7連覇を達成した。
■アジア競技大会日本代表内定選手 ※今大会前に内定済みの選手
男子
100m 多田修平(住友電工)
200m 水久保漱至(宮崎県スポ協)
400m ※中島佑気ジョセフ(富士通)
800m 萬野七樹(関大)
1500m 飯澤千翔(住友電工)
5000m 森凪也(Honda)
10000m ※鈴木芽吹(トヨタ自動車)
マラソン ※吉田祐也(GMOインターネットグループ)、※山下一貴(三菱重工)
110mH ※村竹ラシッド(JAL)、泉谷駿介(住友電工)
400mH 後藤大樹(洛南高校)
3000m障害 ※三浦龍司(SUBARU)、青木涼真(Honda)
ハーフマラソン競歩 ※山西利和(愛知製鋼)、※吉川絢斗(横浜市陸協)
マラソン競歩 ※諏訪元郁(愛知製鋼)、※勝木隼人(自衛隊体育学校)
走高跳 ※赤松諒一(SEIBU PRINCE)、坂井宏和(センコー)
棒高跳 柄澤智哉(東日本三菱自動車販売)
走幅跳 橋岡優輝(富士通)
三段跳 宮尾真仁(東洋大)
ハンマー投 中川達斗(山陽特殊製鋼)
やり投 﨑山雄太(ヤマダホールディングス)
女子
200m 井戸アビゲイル風果(東邦銀行)
800m 久保凛(積水化学)
1500m 田中希実(豊田自動織機)
5000m 山本有真(積水化学)
10000m 廣中璃梨佳(ユニクロ)
マラソン ※佐藤早也伽(積水化学)、※矢田みくに(エディオン)
100mH 中島ひとみ(長谷川体育施設)
400mH 青木穂花(ゼンリン)
3000m障害 齋藤みう(パナソニック)
ハーフマラソン競歩 ※柳井綾音(富士通)
マラソン競歩 ※梅野倖子(LOCOK)、※矢来舞香(千葉興業銀行)
棒高跳 諸田実咲(アットホーム)
やり投げ 北口榛花(JAL)
七種競技 ※田中友梨(スズキ)